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2021/1/26 6:30

「紙派」と「デジタル/アプリ派」ほぼ同じ割合−−手帳の使用に関する調査

LINEは、全国15~59歳の男女を対象に、「紙の手帳とデジタル/アプリの手帳のいずれを使用しているか、またその理由について」調査を実施しました。

 

「デジタル/アプリ派」が若干多めでしたが、「紙の手帳」の根強い人気もうかがえます。一方で、手帳を途中で使うのをやめたことがある人は約4割でした。ただ、年代が上がるにつれ、やめる割合は低くなっています。

 

 

出典画像:プレスリリースより

使用する手帳やスケジュール帳について、紙かデジタル/アプリ派かを聞いてみました。「手帳はまったく使わない/わからない」人は全体で15%にとどまるため、日常で手帳を使う人が多いことがうかがえます。「紙の手帳派」が41%、「デジタル/アプリ派」は45%と、ともにほぼ同じ割合でした。

 

年代別に見ると、年代が上がるにつれて「紙の手帳派」が増加しており、40~50代では「デジタル/アプリ派」を上回っています。「だんぜん紙の手帳派」も、40代以上では2割を超えました。10~30代では「デジタル/アプリ派」の割合が多く、20代では2割を超えています。10代になると、「手帳はまったく使わない/わからない」人の割合が高い結果となりました。

出典画像:プレスリリースより

それぞれの理由を聞いてみました。 まず「紙の手帳派」ですが、「使い慣れているから」が約5割でトップに。2位は「予定以外のメモも書き込めるから」で、3位は「手書きで自分の好きなように記入したいから」となっています。自由に書き込み記入できること、手書き自体のよさをメリットとして感じていることが、「紙の手帳派」を使用する大きな理由のようです。

 

「デジタル/アプリ派」のトップは、「いつでもアクセスできる・すぐ見られるから」で5割強でした。2位は「入力や修正が簡単だから」、3位は「荷物にならない・持ち運びが楽だから」となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

手帳を「使い続けている」人は42%ですが、「途中でやめたことがある」人も37%となっています。やめた時期について聞いてみると、「1週間未満でやめたことがある」人が最も多く、3か月未満まで含めると全体の2割強となっています。

 

10~20代は、途中でやめたことがある割合が4割以上となっています。10代は「使い続けている」人の割合が他の年代と比べて最も低い一方で、1週間未満でやめたことがある人の割合も、他の年代よりも高い傾向に。特に、10代女性の割合が高く、1週間未満でやめたことがある人が15%ほどいました。年代が上がるにつれて途中でやめた割合も低くなっています。50代では約半数の人が使い続けていることがわかりました。

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