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2021/2/8 6:15

今後試してみたい使い道は「交通費や住居費などの日常生活での支払い」−−「2021年 ポイントに関する調査」

楽天は、ポイントサービス全般の利用動向を明らかにする「2021年 ポイントに関する調査」を実施しました。

 

消費者の7割以上が、2〜5種類のポイントカード・ポイントサービスを利用しています。一方で、直近1年間でポイント失効の経験が3割以上と、有効期限のあるポイントを使い切れていない実態も明らかになりました。最もポイントを使うのはネットショッピングで、今後試してみたい使い道では「交通費や住居費など日常生活での支払い」や「ポイント投資運用」が人気を集めています。

 

◇あなたが現在使っている、もしくは貯めている、ポイントカード、ポイントサービスはいくつですか

出典画像:プレスリリースより

ポイントカードやポイントサービスの利用有無について聞いたところ、96.8%の人が利用していました。利用するポイントカードやサービスについては、「2〜3種類」が36.5%と最も多く、次に「4〜5種類」の35.7%でした。2〜5種類のポイントカードやサービスを利用している人が7割以上を占めています。

 

なるべく一つのポイントカードやサービスに絞って利用した方が効率的にポイントを貯まりやすい、といった専門家の意見があります。一方で、さまざまな店舗で複数のポイントカードやサービスを利用している人が多いことがわかりました。

 

◇2020年1~12月に失効させたポイント(マイル)を教えてください

出典画像:プレスリリースより

2020年に失効させたポイント(マイル)の有無を聞いたところ、失効させた人は33.8%、わからない人は19.3%、失効させていない人は47.1%という結果でした。ポイントを失効させたかわからない人も含めると、5割以上の人が有効期限のあるポイントを使い切れていない実態が明らかになっています。

 

◇あなたはどこでポイントを利用していますか

出典画像:プレスリリースより

ポイントをどこで利用するかを聞いたところ、最も多かった回答は「ネットショップの買い物での使用」の70.5%でした。「実店舗(スーパーやデパート)での使用」が69.5%、「コンビニでの使用」が50.2%と続きます。ネットショッピングだけでなく、スーパーやデパート、コンビニエンスストアなどの実店舗でもポイント利用が浸透してきているようです。

 

◇新型コロナウイルスの流行後(2020年3月以降)に新たに生活に取り入れた、もしくは利用頻度が増えたサービスについて

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの流行後に新たに生活に取り入れた、もしくは利用頻度が増えたサービスを聞いたところ、最も多かった回答は「ネットショッピング(ネットスーパー除く)」で26.1%となっています。続いて、「デリバリー」が13.4%、「フリマアプリ」が9.2%でした。在宅勤務や外出自粛の影響で、ネットショッピングやデリバリーなどの利用が増えています。

 

◇あなたのポイントが貯まる(使える)場合、今後利用してみたいサービスはありますか

出典画像:プレスリリースより

ポイントが貯まる、もしくは使える場合に、今後使ってみたいサービスを聞いたところ、「公共交通料金支払いでの使用」が13.9%で最も多い結果となりました。続いて、「ポイント還元率増加キャンペーンの利用」が12.0%、「家賃支払いでの使用」が10.5%、「ポイント投資運用」が9.9%となっています。特に、「公共交通料金の支払い」「家賃支払い」など、毎月発生する支払いについて、ポイント利用のニーズが高いことが明らかに。「ポイント投資運用」など、新たな利用方法へのニーズもうかがえます。

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