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2021/2/9 6:15

60代以上の不用な本は一人あたり平均134.4冊−−「本に関するアンケート調査」

楽天が運営するフリマアプリの楽天「ラクマ」は、「本に関するアンケート調査」を行いました。

 

昨年の緊急事態宣言から、読書時間やフリマアプリでの本の売買機会が若年層ほど増加しています。一方、60代以上が所有する不用な本は平均134.4冊で、独自に算出した資産価値は15万749円相当となりました。

 

出典画像:プレスリリースより

2020年4月16日から5月25日の緊急事態宣言期間中に、ラクマにおける本カテゴリーの取引件数は前年同時期比で2.9倍に膨らみました。ユーザー1万2191人を対象に「本に関するアンケート調査」を行い、昨年の緊急事態宣言以降の本に関する行動の変化や不用な本の所有状況などについて検証しました。

 

出典画像:プレスリリースより

昨年の緊急事態宣言から読書時間の増減について調査したところ、25.4%が「増えた」と回答しました。年代別では「10代」の31.3%が最多と、若年層ほど増加しています。

 

出典画像:プレスリリースより

フリマアプリで本を売買する機会については、「増えた」人は30.6%となっています。世代別では「10代」が39.2%と最多で、読書時間と同様に若年層ほど増加傾向にありました。

 

出典画像:プレスリリースより

所有する一人あたりの「不用な本の平均冊数」について聞いたところ、全体では平均76.4冊となっています。世代別では、「60代以上」が最多で134.4冊でした。続いて「50代」が110.5冊と、年代が上がるほど不用な本を多く所有していることがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

仮に、「不用な本の平均冊数」を「ラクマ」で売却した場合に得られる金額を独自に算出したところ、「60代以上」は15万749円相当に。「50代」では、13万1418円相当になることがわかりました。

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