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2021/2/12 6:15

家庭料理の頻度は64%が増加。献立に悩みやストレスを感じる人も−−「コロナ禍における家庭料理の変化に関するアンケート調査」

アイランドが運営する、日本最大級の料理インスタグラマーコミュニティ「フーディーテーブル」は、「コロナ禍における家庭料理の変化に関するアンケート調査」を実施しました。

 

2020年に「自宅で料理をする機会が増えた」人は64%となっています。料理の傾向として、「短時間」が上位に入りました。「食材を買いに行く際の意識変化」があった人は65%で、「多めの購入」や「健康意識」が高い傾向にあります。一方で、料理をする際に「悩み事やストレスを感じている」も半数近くおり、特に「献立」に悩みを抱える人が多くいました。

 

出典画像:プレスリリースより

例年に比べ、自宅で料理をする頻度が増えた人は64%に上りました。自身や家族の在宅時間が増えた人は60%であることから、コロナ禍での在宅時間の変化をきっかけに料理の機会が増えたと考えられます。

 

出典画像:プレスリリースより

具体的な料理については、時短や簡単料理のニーズが高い傾向にありました。一方で、手作りのパンやスイーツ、外食で食べるような料理など、手間や時間がかかる料理を楽しむ人もいるようです。

 

出典画像:プレスリリースより

食材など買い物に行く際に、意識変化のあった人は65%でした。

 

出典画像:プレスリリースより

「少し多めに買うようになった」人が51%で、トップになっています。「健康を意識した食材などを選ぶようになった」が49%、「免疫力UPを意識した食材などを選ぶようになった」が46%と続きました。感染防止のため買い物に行く頻度を少なくし、健康を意識した食材を選ぶ傾向があるようです。その他の回答では、「なるべくまとめ買いをして、無駄に外出しないで済むよう心掛けた」「行く回数を減らすように、なるべく家にある食材を駆使して献立を決めるようになった」「買い物に行く頻度が減り、以前より1度に買う量が増えた」などがありました。

 

出典画像:プレスリリースより

食費が増えた人は55%でした。在宅時間が増えたことが影響し、食費全体の金銭的負担が増えた人が多いようです。

 

出典画像:プレスリリースより

現在、料理をする際に困っていることやストレスに感じている人は44%でした。具体的には、「献立のレパートリーに悩む」が62%、「毎食作るのが大変」が54%、「自身の料理の味に飽きてしまう」が33%となっています。その他の声としては、「週末のスーパーの混雑にストレスを感じる」「毎食作るとなると、後片付けが面倒です」など、作ること以外での困りごともあるようです。

 

出典画像:プレスリリースより

料理に関することで挑戦してみたいことは、「新しい料理ジャンルへの挑戦が51%でトップとなっています。「SNSでの料理発信」が41%、「料理の知識を学ぶ」が39%と続きました。新しい生活様式や、家の中で過ごす時間が増えたことで、新たな学びや挑戦に対する意欲や関心が高まっています。

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