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2021/2/26 6:15

今年始めたいことは「趣味」「貯金・貯蓄」が上位に−−若者の実態調査(2021年)

マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、1都3県に住む18~29歳の男女を対象に「若者の実態調査(2021年)」を実施しました。

 

過去1年で「時間の余裕」はできたものの、「こころの余裕」ができていない若者が増えています。今年、新たに始めたいことでは、「趣味」「貯金・貯蓄」が上位に入りました。

 

出典画像:プレスリリースより

長引くコロナ禍の影響で、若者の意識はどのように変化しているのでしょうか。通学は健康診断時の1度のみという大学生や、入社直後から自宅待機を経験する新社会人など、多くの行動制限を受けています。大学生や会社員、非正規それぞれの「時間の余裕」「こころの余裕」についての変化を分析しました。

 

出典画像:プレスリリースより

過去1年を振り返って、「時間の余裕」が「できた」人の計6割に達しました。一方で、「こころの余裕」が「できていない」人も約半数に上ります。「こころの余裕」を社会属性×年次別に見てみると、大学1~3年生では「できていない」が半数前後に。会社員1年目では「できていない」が56%と、最も高い結果となりました。

 

出典画像:プレスリリースより

最近1か月で在宅の割合が高いほど、こころの余裕が「できた」に高い傾向が見られました。一方で、10割在宅だと、こころの余裕が「できていない」人は半数に迫っています。もともと、かなりのインドア派の大学生は、「こころの余裕」が「できた」人の割合が、そうでない人に比べて相対的に高いこともわかりました。

 

出典画像:プレスリリースより

今年、新しく始めたいことを社会属性×こころの余裕別に見てみると、こころの余裕に関わらず、会社員では「趣味」がトップとなっています。大学生では、こころの余裕ができた人は「趣味」でしたが、できていない人では「貯金、貯蓄」がトップでした。

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