話題
2021/3/24 6:15

3位はNetflix、2位はTVer、1位は……!−−動画配信サービスの最新利用率ランキング

スパコロは、「動画配信サービス利用率の調査」を実施しました。

 

動画配信サービス利用率のトップはAmazonプライムビデオで、5人に1人が利用していました。トライアル率や継続率は、ともにNetflixやHuluを大きく上回っています。Amazonプライムビデオという単独サービスの強みに加え、通販・本・音楽などあらゆるウェブサービスを利用できるメリットが大きいようです。

 

出典元:株式会社スパコロ「動画配信サービスの最新利用率ランキング︕3位はNetflix、2位はTVer、1位は・・・︕

 

現在利用している動画配信サービスの利用率を見ると、1位はAmazonプライムビデオで23.3%となっています。続いてTverが16.0%で2位、Netflixが9.1%で3位となっています。約5人に1人が利用するAmazonプライムビデオがトップになった理由として、Amazonプライム会員他の特典とあわせて活用している人が多いからと考えられます。他にも、無料でも多くのコンテンツが楽しめるTverやGYAO!、独自のコンテンツを多く配信するNetflix、Hulu、ABEMA、DAZNなどが上位にランクインしました。

 

出典元:株式会社スパコロ「動画配信サービスの最新利用率ランキング︕3位はNetflix、2位はTVer、1位は・・・︕

 

有料動画配信サービストップ3の浸透状況を見ると、Amazonプライムビデオは、認知率が60.0%で利用経験率は26.9%、現在利用率は23.3%でした。Netflixは、認知率が54.4%で利用経験率が11.7%、現在利用率は9.1%となっています。Huluは、認知率が55.7%で利用経験率は10.9%、現在利用率が5.9%という結果になりました。

 

3サービスの認知率に大きな差はなかったものの、利用経験では、Amazonプライムビデオが45%、Netflixが21%、Huluが19%と差が付きました。利用経験率に対する現在使用率においてもAmazonプライムビデオは87%と、利用の継続率が高い結果となっています。

 

出典元:株式会社スパコロ「動画配信サービスの最新利用率ランキング︕3位はNetflix、2位はTVer、1位は・・・︕

 

Amazonプライムビデオの利用経験者を、利用頻度と利用意向の2軸で区切り、顧客セグメントを見てみました。「週1回以上利用し利用意向あり層」が48.5%、「週1回以上利用し利用意向なし層」が8.7%でした。離反顧客の割合は13.3%にとどまっています。

 

離反顧客が少ないのは、Amazonプライムに必ずしも動画鑑賞目的で加入しているわけではないことです。Amazonプライムの複合的なサービスの一部として活用されており、動画を頻繁に視聴しないユーザーでも離反することが少ないとみられます。

TAG
SHARE ON