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2021/3/31 6:15

限定スイーツや桜の動画で「おうち花見」を楽しむ−−コロナ禍の「お花見」意識調査

凸版印刷のグループ会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)は、国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」で「お花見に関する意識調査」を実施しました。

 

約8割の人がお花見を控える一方で、「癒やされたい」「春を感じたい」人も見られました。お花見をしない人は、お花見気分を味わう工夫として春限定のお菓子を食べるなど、「おうち花見」を楽しむとみられます。毎年お花見をしている人も、約8割が「家族」と一緒に過ごし、混雑を避けるため「近場」で楽しむ傾向が強まりそうです。

 

出典元:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ

今年お花見をすると答えた人は、20.5%にとどまりました。コロナ感染症拡大前の2019年から半減しています。お花見をしない理由としては、半数以上にあたる53.9%の人が、「コロナ感染症が心配だから」を理由に挙げています。

 

出典元:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ

一方で、お花見をすると答えた人は、「春を感じたい」の64.6%や、「桜を見て癒されたい」の64.0%が上位に入りました。「桜が好きだから」が47.0%、「散歩ついでに見られる」が44.7%と続きます。今年はお花見スポットの封鎖や自粛の呼びかけもあり、密になる場にとどまることなく鑑賞できることがポイントのようです。

 

出典元:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ

今年お花見をしないと答えた人に、「お花見気分を味わう楽しみ方」を聞きました。すると、実際にお花見はしないけれど、工夫して自宅で気分を味わう「おうち花見」の傾向がうかがえます。多くの人がコロナ禍における楽しみ方をマスターしているといえそうです。

 

出典元:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ

 毎年お花見をする人に、誰とお花見をしたいかを聞いたところ、「家族」が77.3%にのぼりました。お花見は、家族と過ごすイベントになっているようです。一方で、「友人」「職場・仕事関係」「親戚」は減少傾向にあります。家族以外の人と会うことを控えたり、在宅勤務が増えていることも一因といえそうです。

 

出典元:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ

最後に、どこでお花見をするかを聞いたところ、「自宅周辺(公園・桜並木)」が71.8%でトップでした。「桜の名所」は31.9%にとどまるなど、年々減少しています。家族と楽しむお花見は、混雑を避け例年より近場で楽しむ人が増えそうです。

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