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2021/6/14 6:30

コロナ禍でバイク移動が増えたユーザーは40%超、困りごとは「目的地にバイク駐車場がない」が最多に

駐車場予約アプリを運営するakippaは、「バイクユーザー」を対象にしたアンケート調査を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大により、主に混雑を避けるための移動手段として「バイク」を選択する機会が増えた人は41%でした。通勤や通学で「バイクを毎日利用する」割合は17%となっています。「趣味・習い事」や「買い物・食事」、「レジャー」で月に数回ほど利用する人もいました。バイク移動での困りごとは、「目的地にバイク駐車場がない」が84%で最多となっています。

 

出典元:akippa株式会社調べ「バイクユーザーを対象」にしたアンケート調査

 

新型コロナウイルス感染拡大前と比較して、バイクの利用頻度に変化があったかを質問しました。移動手段としてバイクを選択する機会が増えた人は41%となっています。「公共交通機関等の混雑を避けたい」といった意見が多く、密を避けて移動する手段の一つとして利用する人がいました。

 

逆に、「減った」と回答した8%の理由を見ると、「コロナ禍で外出する機会が減った」人が多数。「変わらない」と回答した51%の中には、「以前から通勤で利用している」「新型コロナウイルス感染拡大前から変わらず乗っている」といった声も聞かれました。

 

出典元:akippa株式会社調べ「バイクユーザーを対象」にしたアンケート調査

 

「バイクを毎日利用する」人を利用目的別に見てみると、通勤や通学が最も多く17%でした。「バイクを月に数回ほど利用する」人では、「趣味・習い事」「買い物・食事」が20%以上、「レジャー」は30%以上となっています。日常生活での移動はもちろん、休日の外出時にもバイクを定期的に利用する人がいました。

 

出典元:akippa株式会社調べ「バイクユーザーを対象」にしたアンケート調査

 

バイク移動での困りごとを聞いたところ、「目的地にバイク駐車場がない」と答えた人が最多で84%でした。バイクは自転車より広い駐車スペースが必要なため、駐車場が限られています。バイクを利用できない駐車場がコインパーキングの中にあることも要因の一つとして考えられます。

 

他にも、「バイク駐車場を探すのが手間である」が76%、「バイク駐車場が混雑していて停められないことがある」が52%、「駐車料金が高い」が28%と上位にランクインしました。バイクの利用者にとって駐車場に関する困りごとは大きな課題と言えそうです。

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