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2016/12/13 11:00

新たなフェスのトレンドに? 電車ごっこのような安全な“モッシュ”が話題に「やってみたい」と大反響!!

音楽ライブでの楽しみ方は年々進化しており、観客はさまざまな方法でライブを楽しんだり、盛り上がりをみせたりしている。そしていま、Twitter上ではとある“ノリ”が大きな話題に。

出典画像:Drunk Photographer / mosh pit (from Flickr, CC BY 2.0) ※画像はイメージです

 

衝撃的なライブでのノリ方とは?

とあるTwitterユーザーは「ドイツにて新しいライブの乗り方が開発された様です」というコメントとともに、外国での音楽ライブの動画をアップした。その動画で観客たちは、前の客の肩を両手でつかんで座り(日本の“電車ごっこ”のような感じ)、曲に合わせて前の客をカヌーを漕ぐかのように前後に大きく振っているのだ。

 

たくさんの長い列が波打つさまは圧巻。動画視聴者からは「新しい!」「数百人でボートをこいでいるのか?」「やばい笑 酔いそう〜!」「知らない人と肩組んで揺れるなら、横よりもこっちの方がエクストリームでやってみたくなる!」といった声が上がっている。

 

正式名称は「ローイング・モッシュ」

このライブのノリは「ローイング・モッシュ」または「ローイング・クラウド」と呼ばれる、モッシュの1つであるそうだ。モッシュにもさまざまな種類があるが、客が円を作るように走る「サークルモッシュ」は、一人でもこけると後続の人がどんどん連動してこけてしまうという大惨事になる可能性も。また、左右に分かれて両側から突進するように走るモッシュ「ウォール・オブ・デス」は、過去に死人が出たこともあるなど超危険。

 

ほかにもモッシュではないが、やりすぎは脳出血になる可能性があるともいわれている「ヘドバン」こと「ヘッドバンギング」や、下にいる客から殴られたり髪を引っ張られるなどの証言も多い「ダイブ」など、ライブのノリには危険なものが多い。

 

それらに比べると「ローイング・モッシュ」はみんなが一体となればそれほど大きな接触は起こらなそうであり、かなり安全な部類といってもよさそうだ。楽しく盛り上がりたい派の人からは「場所とるけど安全だしフェス向き」「みんな、ステージが見えそうだしこれはいいかも」「一体感とノリを出しながら安全性が保障されてるとか完璧じゃねえか」といった声もあがっている。

 

モッシュ・ダイブ禁止のライブ・フェスが増えつつある現在。「ローイング・モッシュ」のような新たなライブの盛り上がり方が続々と生まれてきたりするかもしれない。

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