乗り物
2017/3/3 21:00

ポルシェから「4+1シーター」を唱う新型パナメーラ“スポーツツーリスモ”が登場!

ポルシェは「パナメーラ」に新しいボディバリエーション「スポーツツーリスモ」を追加し、3月7日から19日まで開催されるジュネーブモーターショー2017で世界初公開する。

20170303_y-koba_LB1_01_R

 

プラグインハイブリッドも設定

20170303_y-koba_LB1_02_R

 

「4+1シーター」を唱う新型パナメーラ・スポーツツーリスモは、大型のテールゲート、低い開口部、大きなラゲッジルームを備え、スポーツ性と快適性、そして利便性を高次元で融合。昨年発表された新型パナメーラに導入されたすべての機能を備えており、強力なパワートレインに加え、リアアクスルステアリングや電子式ロール安定システムを用意。なお今回発表された5モデルはすべて4WDとなっており、電子制御多板クラッチ式アクティブ全輪駆動システムが標準装備される。また「Sモデル」は3チャンバー技術を採用したアダプティブエアサスペンションを標準で備える。

 

ポルシェのDNAを反映したエクステリアは、全長5049mm、全高1428mm、全幅1937mm、ホイールベース2950mm。短い前後オーバーハングと大径アルミホイールを特徴とし、そのユニークなリアセクションには、セグメント初の伸張可能なルーフスポイラーを装着。長いルーフラインは個性的なDピラーに向かってなだらかに収束するなど、まるでクーペモデルのようなシルエットを実現している。

 

注目のラゲッジルームは通常時520リッターで、サルーンより20リッター拡大。40:20:40の分割可倒式となるリアシートバックを倒せば、最大1390リッターにまで拡大することが可能だ(パナメーラ4 Eハイブリッドは425~1295リッター)。さらにオプションとして「ラゲッジコンパートメント・マネジメントシステム」も用意。これはラゲッジフロアに2つのレールと4つのラッシングポイントを備え、ラゲッジネットで荷物を固定するのに便利なシステム。さらに230Vの電気ソケットを設置することも可能だ。

20170303_y-koba_LB1_03_R

 

欧州への市場投入は2017年10月7日、そのほかの市場には11月初めが予定されており、以下の5つのモデルバリエーションが用意される。

 

ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ 車両概要

Panamera 4 Sport Turismo(330hp)/9万7557ユーロ

Panamera 4 E-Hybrid Sport Turismo(462hp)/11万2075ユーロ

Panamera 4S Sport Turismo(440hp)/12万48ユーロ

Panamera 4S Diesel Sport Turismo(422hp)/12万3975ユーロ

Panamera Turbo Sport Turismo(550hp)/15万8604ユーロ

※いずれも付加価値税を含む

TAG
SHARE ON