乗り物
2017/6/5 11:00

小さくても漕ぎ疲れしない! リュックに入る「折りたたみ電動自転車」があれば毎日の通勤が変わりそう

折りたたみ式自転車は便利ですが、折りたたんでも結構大きくて重いので気軽に持ち運びできないところが難点ですよね。たまにクルマに積んで運ぶのはいいものの、普段使いはやや厳しめ。しかし、常識を打ち破るプロダクトが海外のクラウドファンディングサイト・Indiegogoで次々と提案されています。

 

ポイントは電動式。自転車は小さくなればなるほど乗り心地も悪くなり、漕ぐのも大変になりがち。そこを思いきって電動式にすることでさらにサイズを小さくし、かつ移動を楽にできるというわけ。リュックに入るので、これなら毎日の通勤にも使用できますよ!

 

リュックに入れて持ち運べるくらい小さい「Smacircle S1」

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Indiegogoで紹介されている「Smacircle S1」は思い切ってペダルを排除。完全に電動式の乗り物にしたことでこれまでにないコンパクト化と軽量化に成功しています。

 

折りたたんだ状態での大きさはなんと19cm×49cm、そして重さは驚きの7kg。素材にカーボンファイバーを採用したことで、軽いながらも100kgまでの重量に耐えられる頑丈なプロダクトに仕上がっています。

 

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紹介動画では大きめのリュックに収納して使用するシーンも。リュックに入れて持ち運べる電動自転車は新しいですよね。これなら駐輪場でイタズラや盗難に遭う心配もありません。車体に空いた穴にタイヤが収納されるというデザインも実用的でありながらスタイリッシュです。

 

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ブレーキは繊細なセンサーによる電子式。安全のための電灯もついており、サドル、ハンドルの高さはもちろんユーザーに合わせて調節が可能。スマホの充電だってできちゃいます。

 

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さらにアプリを使ってセキュリティロックをすると、アクセルができなくなります。そのため、万が一他人の手に渡ってしまっても動かないという安心の機能。

 

バッテリー残量はアプリで確認でき、最高速度も調整ができます。2時間半の充電で20kmの走行距離だそうです。

 

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今ならIndiegogoで7万2000円で予約受付中(海外発送料別)となっています。配送は今年10月を予定しています。

 

この「Smacircle S1」はもIndiegogoでのキャンペーンを開始して12時間以内に目標資金に達成したという人気っぷり。「不可能なプロダクトが創造された」「都市部の通勤がこれで簡単になった」と革命的なアイテムとしてツイッターでも注目を集めています。

 

リュックには入らないけど持ち運べるサイズの「Coolpeds iBike2」

「Smacircle S1」よりはもうちょっと自転車っぽさがほしい方には、「Coolpeds iBike 2」が良いかもしれません。時速30キロのスピードも出せる完全電動自転車としても利用でき、ペダルを漕いで電気アシスト自転車としても利用できます。

 

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ペダルだけではありません。本革のサドル、荷台、安全のための反射板、フェンダーと本格的な自転車なわけです。海外メディアでも「電動式であり、しかもスタイルが良く、軽く、折りたたみ式でありながら10万円を切る」点が画期的だと評判を得ています。

 

折りたたみ電動自転車の優等生という感じでしょうか。お値段はなんと5万5000円(海外発送料は1万8000円ほど)。たしかにありがたい料金設定となっていますね。

 

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Twitterでも「13キロ以下で、5万6000円以下」をポイントとして評価している人がたくさんいます。「モダンな機能を加えながらもオールドスクールな美的センスをブレンドさせている」と従来の折りたたみ自転車ファンからも注目を集めるアイテムです。

 

この「Coolpeds」も「Smacircle S1」も、どちらもスマートフォンの画面に写した地図を気軽に見られるようにハンドルの中央にスマホホルダーが付けられています。近い将来、スマートで折りたたみ式な軽量電動自転車で通勤する人々を毎日見かける日がくるかもしれません。