乗り物
2017/12/19 17:30

バイクメーカーが本気で電動アシスト自転車を開発!? 「e-ANBAI」のクラウドファンディングに支援者殺到!

山口県の電動バイクメーカー「株式会社ツバメ・イータイム」が、折りたたみ式電動アシスト自転車のクラウドファンディングをMakuakeで開始。目標金額を大きく上回る支援が集まった。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより
出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

街乗りや通勤などに“いい塩梅”な電動アシスト自転車

同プロジェクトは、“電動バイクメーカー”ならではの技術力や発想力を詰め込んだ電動アシスト自転車「e-ANBAI」を開発するというもの。「あー いいあんばい だねと言ってもらいたい」というビジョンのもとに作られているため、「e-ANBAI(いい塩梅)」というネーミングがつけられた。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより
出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

そんな同自転車には、5段階のアシストモードを搭載。楽に走りたいときはアシストに任せ、運動のために足で漕ぎたい時は補助機能を弱めに調節可能。シーンに応じて“いい塩梅”のアシストを選択出来る。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより
出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

モーターは長寿命・省エネ・ハイパワーの「高性能ブラシレスモーター」で、ペダル踏み込み時の負荷が変化しても安定した速度制御を供給。さらに“ホールIC”と呼ばれる磁気センサーが搭載されており、ケーブルの接続不良や断線などなんらかの以上が発生した場合、モーターを停止させながらアラーム信号で知らせてくれる。

 

また折りたたみ式自転車なので、当然コンパクトにたたんで持ち運びが可能。しかし注目したいのはその外観で、バッテリーがサドル付近のトップチューブに内蔵されており一見電動自転車のようには見えない。そのためオシャレな街乗りに最適な、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上がっている。

 

機能・ビジュアル共に“いい塩梅”な電動自転車に、SNSなどでは「サドルにバッテリーを収めるのは面白い試みだと思う」「手軽な電動アシスト自転車がちょうど欲しかったからかなりマストなプロジェクト!」「見た目が本当にいい塩梅! 出来上がりがめっちゃ楽しみ」といった声が上がった。

 

電動バイクメーカーが本気で作った自転車に支援者続出!

海外展開も行っている電動バイクメーカーが本気で電動アシスト自転車を作るという試みに、数多くの支援者が殺到。目標金額が200万円なのに対し、12月18日時点で493万5910円の支援金額が集まった。

 

ちなみにリターンは、「赤」「白」「黒」の3つのカラーリングが用意された「e-ANBAI」を割引価格で購入できるというもの。例えば9万7370円コースでは、一般販売予定価格14万9800円の「e-ANBAI」一台を、35%OFFの値段で購入することができる。

 

2018年の4月に支援者への発送が始まる「e-ANBAI」。来年の春からは“いい塩梅”な電動アシスト自転車を、街中で見かけることになりそうだ。