乗り物
2016/5/27 20:30

約1億5000万円のホンダ新型NSX第1号車がついに完成!

アメリカ・ホンダモーターは5月24日、新型NSXの車台番号1号車を、米国オハイオ州のパフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)でカスタマーに引き渡した。

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既報の通り、新型NSX第1号車は今年の1月29日に、世界最大級のコレクターズカーオークションである「バレット・ジャクソン」に出品され、120万ドル(約1億4550万円)で落札されている。この新型NSX第1号車を注文する権利を手に入れたのは、NASCARに参戦するヘンドリック・モータースポーツのオーナー、リック・ヘンドリック氏だ。

 

オークションの落札からおよそ3ヵ月半、ついに新型NSXの第1号車が完成し、このほど納車を迎えた。リック・ヘンドリック氏のオーダー通りバレンシアレッドパールに塗られた新型NSXは、ルーフやエンジンフード、リアデッキリッドスポイラーがカーボンファイバー製にアップグレードされているほか、カーボンセラミック製ブレーキローター、さらに車台番号1号車専用となる特別なデザインのホイールを装備する。インテリアではレザーとアルカンターラを組み合わせているという。

なお、すでにアナウンスされているように、この第1号車の売り上げはふたつの非営利団体「Pediatric Brain Tumor(小児脳腫瘍財団)」と「Camp Southern Ground」に全額寄付されたとのことだ。

 

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