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2019/4/17 21:01

春こそ乗りたいオープンスポーツの代名詞――マツダ・ロードスター【激推し中古車パトロール】 

真新しい新車を手に入れて大事に乗っていくのはクルマ好きの理想といえますが、一方で気になるクルマを中古車でリーズナブルに手に入れガンガン乗り倒すのもカーマニアの醍醐味。そこで今回から、「激推し中古車パトロール」と題して気になる中古車とそのプロフィールをシリーズで取り上げます。楽天市場内で中古車を購入できる「楽天グーネットモール」から、今回はマツダ・ロードスターを探してみました!

 

マツダ・ロードスター
↑マツダ・ロードスター3代目NC型

 

寒い冬が終わって暖かい春が訪れるたび、クルマ好きの人ならきっと思うはず。

 

「オープンカーに乗りたい!」

 

が、しかし。オープンカーって、意外と敷居が高いんですよね。まず、普通のクローズドボディのクルマと較べて、ググッとお値段が高くなる。ソフトトップのモデルなら、悪戯されるのが心配で、保管場所もちょっと考えないといけない。さらに、俺が、私が、「こんな派手なクルマに乗っていいの!?」という、ドライバーの心理的な壁を突破する必要もあります。

 

そこで中古車です。値段がこなれたオープンカーを探してみようじゃないですか。まずはニッポンの誇るオープンスポーツ、「マツダ・ロードスター」をチェックしてみます。楽天グーネットモールで「マツダ」と「ロードスター」をキーに検索してみると、なんと! 「266件該当」との結果が。さすがは国内最大級の中古車サイトです。

 

↑楽天グーネットモールでは車種や年式、価格、地域、メーカーなど、様々な条件から中古車を検索できる

 

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オープンスポーツ好きの一番人気といえば迷わずこれ!

マツダ・ロードスター。“ちょっと古い”クルマ好きなら、「ユーノス・ロードスター」と記憶している人も多いはず。日本車のヴィンテージイヤーとして知られる1989年に登場した初代ロードスターは、いまや押しも押されもしない「名車」。メーカー自らレストアサービスを提供することがニュースになったりもしました。

 

せっかくなら「初期型の1.6リッターモデルがいい!」と夢も膨らみますが、その場合、年式が年式だけに、カーマニアとして今後の人生を通して愛車に寄り添っていく覚悟が必要です(ちょっと大袈裟)。うーん、少々ヘヴィですね。いまや値段も決して安くはないですし……。

 

純粋にコストパフォーマンスを考えるなら、2代目のNB型がオススメです。程度のいいクルマが残っていて、かつリーズナブルな価格が魅力的。NA型こと初代の、やや過敏なハンドリングを、スポーティさはそのままに、穏やかに仕立て直した2代目ロードスターは、“走り”の観点からも通好みのモデルといえましょう。今回気になったモデルは平成12年式、走行距離5万7000km、車両価格54万円。

 

↑2代目のNB型

 

さて、個人的に「狙い目」だと思うのが、3代目ロードスター(NC型)の「RHT」。リトラクタブル・ハードトップを備えたモデルです。今回気になったモデルは平成20年式、走行距離3万8000km、車両価格136万円。

 

2006年に登場した当時は、「『軽さ命』のロードスターに、複雑で重い機構を与えるなんて!」と、ライトウェイト・ピューリタンから批判を受けたりもしましたが、いざ販売が始まってみると、市場の反応は好意的。ソフトトップモデルに迫る人気ぶりを見せました。スポーツカーという車種は、人気のわりにどうしても実際の販売台数が限られるものですが、RHTは、しっかりとNCロードスターの生産を下支えしたのでした。

 

↑最もオススメは3台目のNC型のハードトップ版「RHT」

 

所有してみるとわかるのですが、オープンカーの屋根を開ける機会は思いのほか少ないもの。RHTなら、通常は硬い屋根を持つクーペとして扱える……安心感高し。それでいて、オープンエアを楽しむ時もボタンひとつでラクラク。ハードトップが自動で折り畳まれるさまは、何度見てもオモシロイものです。

 

↑男心をくすぐるこのギミックが130万円台で手に入るとは、やはりお買い得といわざるを得ません

 

また、2リッターという余裕の排気量も見逃せません。スポーツカーは、限られた排気量を目一杯使って走るのが「粋」……という不文律がありますが、日常使いするうえでは、エンジンに余力があった方がなにかと楽です。

 

シュッとしたイメージのND型こと4代目ロードスターは、世界的に見ても最高にカッコいいスポーツカーの1台だと思いますが、一方、3代目の「のほほん」とした姿も捨てがたい。攻撃性の低い顔つきを活かして、NCのRHTをトッポい感じで乗るのも、いま、大いに「アリ」なんじゃないでしょうか!

 

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