乗り物
2016/10/6 19:00

スバルの特別仕様車「WRX S4 tS」は走りと安心を融合させた究極のアスリートモデル

スバルのモータースポーツ統括会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、10月4日から2017年3月12日までの期間限定で発売。車両本体価格は496万8000円だ。

またニュルブルクリンク24時間レースにおいて、2015年、2016年とスバルWRX STIがクラス優勝したことを記念し、さらに特別な装備を追加した「NBRチャレンジ・パッケージ」も用意。こちらは529万2000円となっている。

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WRX S4 tSは、STIコンプリートカーの最高峰として評価の高かった「S207」の走りのテクノロジーを継承しつつ、スバルの誇る安全機能であるアイサイト(ver.3)やアドバンスドセイフティパッケージを搭載。走りと安心を融合した、究極のアスリートモデルを目指して開発された。

 

パワーユニットは通気抵抗を低減した吸排気系の採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大約10%向上。また、オイルクーラーを追加するなどしてスポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能を強化、耐力を向上させている。

 

足まわりは「S207」に採用した可変減衰力サスペンション「ダンプマチックⅡ」を装備。快適な乗り心地と、ハードなコーナリングにおける操縦安定性を両立させた。また、フロントブレーキにはブレンボ製対向4ポットを採用して制動性能を高めたほか、VDC(横滑り防止装置)とアクティブトルクベクタリングは専用の前後2輪制御とすることで、旋回時のライントレース性を引き上げている。さらに、STI製のフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー(いずれもフロント)、ポロポールブッシュリアサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリアを装備。ハンドルを切った瞬間の応答性の高さを追求している。

 

外観では、STI製BBS19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)をはじめ、チェリーレッドストライプがあしらわれるメッシュタイプのフロントグリル(STIオーナメント付き)や大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)、STIオーナメント付きサイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリアバンパーを専用装備。洗練されたスポーツ性を表現している。

 

ボディカラーはWRブルー・パール、クリスタルホワイト・パール、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカの4色が用意される。

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インテリアは、セミアニリンレザーを使用したSTI製レカロバケットタイプフロントシートやSTIロゴ入りルミネセントメーターなど、専用アイテムを随所に採用。上質感と機能性が融合した、スポーティな室内空間が演出されている。

 

「NBRチャレンジ・パッケージ」の専用装備としては、STI製19インチ鍛造アルミホイール(ブラック)やSTI製ドライカーボンリアスポイラー、同パッケージ専用エンブレム、ウルトラスウェード巻きステアリングホイールなどが挙げられる。

 

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