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2016/12/1 6:00

タイヤを作って145年! 独・コンチネンタルタイヤが新製品「プレミアムコンタクト6」を発表

コンチネンタルタイヤは、同社の新製品「プレミアムコンタクト6」を2017年より発売すると発表した。日本市場での販売開始は2017年6月頃を予定。新車装着(OE)用タイヤとして自動車メーカーから約400の承認を獲得する一方、補修用タイヤとしてもマーケットで大ヒットを記録をした従来型の「コンチ・プレミアムコンタクト5」は今後、このプレミアムコンタクト6に切り替わっていく。

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プレミアムコンタクト6はすでに世界の自動車メーカーにおいて、約70種類のプロトタイプが新車装着用タイヤとして認証試験を受けている最中。同社の製品マネージャー、カタリーナ・シルバは次のように紹介している。

「新製品のプレミアムコンタクト6では、乗り心地のよいセダン用タイヤとスポーツカー用タイヤの長所を融合することに全力を注ぎました。そのために、当社が145年をかけてタイヤ開発で培ってきた幅広い経験と、当社のオートモーティブグループが有するドライバー支援システムの総合的知識を組み合わせて、お客様の高い要求を満たすタイヤを作り上げました」。
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コンチネンタルがプレミアムコンタクト6で目指したのは、乗り心地や正確なステアリングレスポンス、最高の安全性、そして優れた環境特性に関して高まり続ける要求を、ひとつの製品で満たすこと。そのために、新しいコンパウンドや、高性能タイヤのスポーツコンタクト6から採用した画期的なトレッドパターン、そして快適な乗り心地を実現する柔軟なタイヤ形状を新たに考案。それらの技術を融合した結果、ステアリング操作のパフォーマンス、転がり抵抗、耐久性、そして快適性が、従来モデル比で最大15%改善されたという。

 

このプレミアムコンタクト6、まずは約70サイズから販売がスタートする。リム径は16〜21インチ、幅は195〜275mm、偏平率は65〜40%のタイプが用意され、最高認証速度は300km/hにおよぶという。

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