乗り物
2016/12/29 9:00

対策を練れば自由席でも座れる! 年末年始の混雑した新幹線を快適に利用する方法とは?

たくさんの人が新幹線を利用する年末年始は、「指定席もうないから自由席…座れるはずがない」「毎年立って乗るのが普通になってしまった」という声があるように、乗車率が100%を超えることはもはやデフォルト。暦の関係で混雑ピークが重なった場合は、乗車率180%なんてこともある。そこで今回は、年末年始に新幹線を快適に利用する裏技を紹介しよう。

 

新幹線は車両によって座席数が違う

先頭と最後尾の車両を除き、新幹線の車両は一見どれも同じように見える。しかし、それは大きな間違いで、新幹線は車両によって座席数が異なるのだ。JR東海の公式サイトに記載されているN700系の座席表を見ると、2、4、6号車などは100席あるのに対し、トイレが備え付けられている3号車は85席、5号車は90席しかない。よって、座席数が多い車両に並んでおいた方が座れる確率がアップするのだ。編成が変更になる場合もあるが、N700系では「のぞみ」は1~3号車、「ひかり」は1~5号車が自由席である場合が多い。他の系統の新幹線でも2号車の座席数が一番多いことがほとんどなので、狙い目は2号車となるのだ。

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↑N700系座席表(JR東海公式サイトより)

 

時間に余裕があるならば…

東海道・山陽新幹線の場合、東京~新大阪間を移動する時に利用するのは「のぞみ」または「ひかり」がほとんど。この間の所要時間は、「のぞみ」が約2時間35分、「ひかり」が約3時間と、30分程度の差がある。30分早く着くということもあり、言うまでもなく乗客はのぞみに集中するので、時間に余裕がある場合は「ひかり」を利用した方が混雑を緩和できるのだ。

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知っているとトクする裏技

東海道・山陽新幹線を利用するならば、途中駅始発の新幹線を使うのもひとつの手。広島発、岡山発、新大阪発、名古屋発など、時間帯によっては途中駅が始発の新幹線も存在する。博多発の新幹線に比べると乗客の人数は少なく、自由席も比較的空いているようだ。

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