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2018/4/7 21:15

ゴルフの練習もますますスマートに! LEDライトとレーザーでスイングを改善してくれる「Smart Putter」

ゴルフはアプリを使って練習することができます。自分のスイングを録画して投稿するとプロが評価するアプリがある一方、スイングをモニタリングしてアプリで確認できるゴルフクラブも市場に出ています。

 

この手の研究・開発はクラウドファンディングでも活発。そんななか、最近Kickstarterを通して世に出て注目されているのが、パターの傾きをリアルタイムにLEDライトで表示し、ボールにもレーザーポインターで狙いを照射してくれる「Smart Putter」。デザインと製造は韓国のクラブメーカーAhwa Golfで、高い評価を得ています。

 

LEDライトで傾きを表示。レーザーで芯を捉える

Smart Putterの一番の特徴はLEDライトでパター自体の傾きを表示してくれるというもの。リアルタイムで修正ができるので練習に最適です。

 

多くの人は新しいスポーツを始めると最初は失敗を繰り返します。「ボールがこっちに行ったってことはもうちょっと左にしないといけないのか」なんて頭では分かっていても、身体の動きは別問題。そんな微妙な感覚をトレーニングするために、リアルタイムでパターの角度を教えてくれる本製品はありがたい道具ですよね。

そして、もう一つの特徴はレーザーによるボールのスイートスポット(芯)の照射。ゴルフ初心者が空振りすることは珍しくありませんが、パターでもちゃんとボールの中心に当てるのは意外と難しいものです。傾きと狙いをリアルタイムで指導してくれることで、正しいバランスを確認しながら何度も練習できるということ。これは初心者にとって嬉しいですよね。

モニタリング+3D分析

もちろん、他のスマートクラブと同様に、スイングをモニタリングしてアプリで確認することもできます。Smart PutterWiFiBluetooth9軸の加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスを搭載。インパクトスピード、角度、パッティングのルートなどを記録し、スイングを3D分析してくれます。

 

連携したミニゲームもついてきます。これなら自宅でちょっとした時間にパッティングの練習をして遊ぶことも可能。使うのが楽しくなりそうです。

 クラブ自体は防水デザインになっているので、屋外のゴルフコースでも安心して使うことができます。Kickstarterでは目標金額を超える約400万円の開発資金を獲得。現在は公式ウェブサイトで1300ドルで購入することができます。全長91.9cm、重さ384グラムとなっています。

Kickstarterでの購入者の手元には既にプロダクトが届いています。評価は上々。「今日コースで使ってみたけど、すごい良かった!スムーズなパッティングだった。ありがとう!」と、あるユーザーは書き込んでいます。