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2019/8/5 19:00

まるでスパイ映画! 記念撮影を変えるポケットサイズの「自撮りドローン」

数年前に大人気となった自撮り棒。一過性の流行だと思った人は大間違いでした。旅先やレストランで自撮り棒を使いながら録画をするYouTuberやvlogerを見かけることは珍しくありません。自撮り棒にマイクまでついたプロダクトやスタビライザー付きのものまで、セルフィー用プロダクトはどんどん勢いを増しています。

 

そんななか、最近Indiegogoで1億円に到達する開発資金を集めたセルフィーグッズが「AIR PIX」。ポケットに収まる超小型で軽量のドローン型カメラですが、そのスペックを知ると思ったよりもずっと実用的なプロダクト像が見えてきます。

ドローンなので好きな高さ、距離、角度から写真が撮ることが可能。自撮り棒はもちろん、三脚を使っても撮れなかったような画像が撮れます。集合写真を撮るとき、誰かが写真を撮るために抜けるなんて必要もありません。

 

顔認識機能がついているので、全員がフレームに入る最適な写真を自動で撮影してくれるとのこと。ドローンをポケットから飛ばしたら、10秒間に5〜15枚の画像を自動で撮影し、手元に戻ってくるという「ワンタッチ」機能が魅力のひとつ。パッと飛ばすだけで、ドローンがパシャパシャと写真を撮って戻ってくるなんて、スパイ映画みたいですよね。

もちろん、細かく角度やフレームを調節したい人はアプリを使ってドローンを操縦することもできるようです。さらに、手を挙げることでシャッターを切るといった、スマホを使わずにジェスチャーだけでコントロールすることも可能。

撮影した画像は、AIR PIXアプリから直接、SnapchatやTwitter、Instagram、FacebookといったSNSにアップロードすることができます。さらに、YouTubeやFacebookへのライブストリーミング配信にも対応しているとのこと。一度の充電で飛行は6分となっているので、それほど長い動画配信には使えなさそうですが、顔認識やトラッキング機能を活用すれば、スケートボードで移動する自分を追いかけて撮影することができます。

AIR PIXと8GBのMicroSDカード、USBケーブル、専用アプリがセットになったものが約9600円(配送料別)で予約購入可能。発送は今月中(8月)の予定となっていますが、夏の旅行に使えるように対応してほしいという声がたくさん寄せられています。配送が予定通りに進んだら、AIR PIXは旅先やイベントで大活躍しそうですね。

 

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