ワールド
2019/12/9 19:00

もう言い訳は通用しない! 働きながら運動できる「ランニングマシン」で継続力がアップ

2019年も師走に入りましたが、年始の目標として「(できるだけ)毎日エクササイズをする」を掲げた人は今年を振り返ってみていかがでしょうか? 運動をするには「朝起きるのが辛い」「3日で飽きてしまう」といった心理面でのハードルがある一方、「仕事が夜遅くまである」「隙間時間はあるけれど、まとまった時間が取れない」といった現実的なハードルもあり、途中で挫折してしまった方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、「これなら2020年は運動不足を解消できそうだ!」と希望を持たせてくれるプロダクトが最近、Indiegogoで大人気となりました。「WalkingPad R1 Pro」と名付けられたこのマシンは、ランニング/ウォーキングマシンでありながら、折りたたんで収納できる設計が特徴。使わないときは15.5cmほどの幅に収まるので、ソファーの下やデスクの横などに場所を取らずに収納できるんです。

スピードと時間を表示してくれるLEDディスプレイがマシン部分の先端に装着されているシンプルなデザインとなっています。パネル自体は開くと長くなっているのでランニングにも十分。マシンはリモコン・ランニングベルト・アプリの3つで操作することができます。

 

前方のバー部分にはスマートフォンを載せることができるので、ジムのように走りながらスマホを使って動画や音楽を再生することも問題ありません。安全クリップもちゃんと装着されています。ユーザーの衣服にクリップを装着させることで、ユーザーが後ろに行きすぎると自動的に紐が引っ張られてマシンを停止してくれるというもの。うっかりとスピードを上げすぎて、踏み外して転倒といった危険な事故を防いでくれます。

↑折りたたんで収納した状態

 

Indiegogoでは約4万4000円~予約購入を受け付けていました。スポーツジムの会員費と比べてみると、人によってはこの価格はお得かもしれませんね。製品の発送は今年12月を予定しており、既に工場での大量生産が開始されているとのこと。クリエーターたちの親会社はXiaomiのEコマース部門であるXiaomi YouPinとなっており、大企業がバックについているところも通常のクラウドファンディングと比べると安心です。

 

海外メディアも報じているように、WalkingPad R1 Proの最大のメリットの1つが「90%省スペース」。家から一歩も出ずにエクササイズができたら最高だけど、自宅にマシンを置くようなスペースはない。そんな一般的な消費者の悩みを見事に解決してくれるプロダクトとなっています。

Indiegogoのキャンペーンページには600を超えるコメントが寄せられており、なかでも在宅勤務をしている人からの喜びの声が驚くほどたくさんあります。「自宅で働きながらエクササイズができるなんて、このプロダクトには本当に期待している」「自宅オフィスのデスクで使う」「働きながらエクササイズをすることは、デスクワーク症候群を防ぐ最適の方法だ!」

自宅にいながら、隙間時間を使って、心理的なハードルの低いランニング/ウォーキングマシンを、他人の目を気にせずに使える。使わないときはベッドの下など狭いスペースにも収納できる。ここまで便利なエクササイズのチャンスがあれば、運動不足の言い訳をするのも難しくなってしまいそうですね。

 

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