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2019/12/12 19:00

ダイビング好きがこぞって高評価! 超スマートな「水中撮影用ダイビングケース」は初心者にもおすすめ

現在、世界中のダイバーたちが熱い視線を送るアイテムがKickstarterでキャンペーンを行っています。それが「Diveroid」。使い方がとても簡単で、機能も優れているので、ダイビングが好きな人だけでなく、やったことがない人にも魅力的なプロダクトなんです。

Diveroidのコンセプトは、iPhoneなどのスマートフォンを収納して水中でも撮影できるカメラにしてしまうというもの。Appleだけでなく、HuaweiやXiaomi、LG、Samsungとあらゆるメーカーのスマホに対応しています。深度60メートルの防水機能を持ち、ヒートリンクシステム搭載でカメラが曇るのも防ぎます。

 

リアルタイム・カラーコレクションという機能で色を調整してくれるのも大きな特徴。開発者は「深く潜れば潜るほど、光が少なくなる結果、反射する色も少なくなります。そのため水中写真や動画のほとんどは青か緑色になります。これを直すために、人によっては赤いレンズフィルターをカメラに装着するかもしれませんが、私たちはそれをアルゴリズムで可能にしました。リアルタイム・カラーコレクション機能で写真を自動的に本来の色に修正することができます」と述べています。

 

ケース自体にボタンがついており、それを使ってウルトラワイド、ワイド、ズーム、セルフィーとアングルを簡単に変えることが可能。最新のスマホが装着しているカメラは既にびっくりするほど高画質ですから、それをそのままダイビングにも応用するというのは利にかなっていますね。

 

優れているのはカメラだけではありません。Diveroidは、スキューバダイビングで安全のために必要なダイブコンピューターの役割も果たします(アルゴリズム: RBGM-DIVEROID、モード: Air, Nitrox, Freedive、水深131フィート〔約40m〕まで使用可能)。深度・潜水時間・浮上スピード・温度を計測し表示してくれる一方、深さの限界に到達したり、浮上が速すぎたりするときには自動的にそれらを検知してアラートしてくれます。

さらに傾きを検知する3Dコンパス機能も付いているDiveroidは、リアルタイムでダイビング・プロフィールも生成することができて、ダイビングのログを自動的に写真とシンクさせてくれるんです。ダイビングの後にダイビングのプロセスと海中で見た光景が俯瞰的に確認できるのはかなり楽しそうですよね。

 

このように、Diveroidは利便性、ビジュアル、思い出作り、安全性、記録といった点で素晴らしいプロダクトなんです。12月4日時点で590人以上が予約購入しており、目標金額を大幅に超える2000万円の支援を獲得。同製品を取り上げた海外メディアの記事にも好意的なコメントが寄せられています。「アマチュアのダイビング写真家たちにとって、とても良いガジェット。水中でデバイスを使う難しさは常に付きまとうけれど、比較的安価なソリューションだ」「従来のダイブコンピューターの代わりになるかどうかは分からないけれど、写真が自動でシンクされるダイブ・ログを気楽にシェアできる設計は素晴らしいと思う」

Diveroidはダイビング写真の初心者にもぴったりなガジェットでしょう。長年ダイビングをやってみたいと思っている方はぜひチェックしてみてください。

 

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