雑貨・日用品
2018/5/29 18:30

「スマホで植物の管理とはカッコいいやん」 IoTデバイス「hacot(ハコット)」が未来的と話題

スマホアプリを通して植物への水やりができるデバイス「hacot(ハコット)」の支援プロジェクトが、クラウドファンディングサイトCAMPFIREでスタート。スマホで植物を管理するという未来的なアイテムに注目が集まっている。

出典画像:「手作りIoTデバイスで、植物との「ちょうどいい関係」を作ろう【hacot】」CAMPFIRE より

 

IoTデバイス「hacot」とは?

今回のプロジェクトを打ち出したのは、システム開発会社・パーソンリンク。同社は「テクノロジーで幸せを追求する」を目標に掲げており、“創る・使う”をコンセプトに水やり支援プランター「hacot」が誕生した。

 

同商品は“グリーンライフ”を手伝うためのIoT(Internet of Things=モノのインターネット)デバイスで、自分の手でキットを作り上げるところからスタート。DIYが苦手な初心者でも、ドライバーとアクリル接着剤で誰でも簡単に組み立てられる。

 

屋内での利用を前提としたデバイスで、動作環境として必要になるのが電源およびWi-Fiへの接続。また、「hacot」スマホアプリは「iPhone(iOS 9.0以降)」と「Android(Android5.0以降)」に対応している。気になる「hacot」アプリの機能だが、「水やり」のほか「水やりタイミング通知アラーム(土壌湿度計測、Push通知)」「水タンク切れアラーム(Push通知)」を搭載。なお、水やりタイミング通知アラームの設定・水やり量の設定は変更することも可能だ。

 

スマホアプリで簡単管理!

「モノ」がインターネットにつながるIoTの仕組みで、遠隔操作による水やりを可能にした「hacot」。スマホアプリを使ってタンク内の水を放出するので、例えば仕事をしている日中や旅行で自宅を開けているときでも水やりの心配はなし。土壌湿度計測を使って土の状態がスマホ画面に表示されるので、より身近に植物の世話が楽しめそうだ。

 

出典画像:「手作りIoTデバイスで、植物との「ちょうどいい関係」を作ろう【hacot】」CAMPFIRE より

 

同プロジェクトは、目標金額にかかわらず集まった金額がファンディングされる「All‐In方式」。リターンには「1万2000円」コースなどが設定されているが、プロジェクト開始日に目標金額の143%が集まったという。ネット上でも「これは面白いアイデア!」「簡単に作れそうだし挑戦してみようかな」「スマホで植物の管理とはカッコいいやん」「機能を増やしたらもっと面白いアイテムになりそう」などの声が相次いでいる。

 

5月23日現在、支援はさらに広がりを見せて目標金額の238%にあたる47万7000円まで到達。募集終了まで残り67日あるので、グリーンライフの便利アイテムとしてじっくり支援を検討してほしい。