雑貨・日用品
2018/10/26 17:30

飛行機の旅をより快適に! スヤスヤ寝れるようになる座席設置型「ネックピロー」

突然ですが、筆者は今年の元日の記事のなかで、2018年のクラウドファンディングのトレンドは「睡眠」になると予測しました。この予測が正しかったことを証明するかのように、実際、今年に入ってからもたくさんの睡眠グッズがKickstarterIndiegogoで発表されています。睡眠トラッカーやスマートな睡眠誘導ライトなど、似たようなコンセプトでありながらもデザインや機能が微妙に違うものが、いろいろ開発されているんですね。

 

【2018年クラウドファンディング予測】デジタルデバイスは3つのコンセプトを中心に動く!

 

そんななか今回注目したいのは「寝づらい場所での睡眠サポート」。飛行機で長時間フライトをする場合、「寝るのに適していない環境で寝なければいけない」ことが多々あります。特にエコノミークラスでの移動となると、席がそれほど倒せないことに加えて、どんな体勢をとっても首が前や横に倒れてしまうので、どうしても疲れてしまいますよね。

そんな問題を解決するために開発されたのが「NapUp Fly」。現在、Kickstarterで資金募集中の本製品は、飛行機の座席の上部に紐で取り付けてユーザーの頭をサポートします。座席とヘッドレストが別々になっている場合は隙間に紐を通して縦に、それらが一体となっている場合は横に巻いて取り付けます。

本製品は、頭の高さに合わせて位置を調節することによって、頭部を前方と横からサポートしてくれる設計。もちろんアイマスクとしても機能します。

 

首の周りに枕を装着する方がいますが、これでは頭が前に倒れるのを防ぐことができません。しかしNapUp Flyなら、身体がどう傾いても問題ありません。

 

価格がスタンダード版より1000円ほど高いものでは高品質のスピーカーも装着。リラックスできる音楽を聴きながら眠りにつくことができそうです。必要であれば目の部分だけをめくることも可能。使用しない時は専用のキャリーケースにコンパクトに収納できます。

上の動画の冒頭では、男性が様々な体勢で寝ようとしている姿が描かれていますが、このシーンに共感を覚える方も多いのではないでしょうか? 実際、インターネットで「How to sleep on plane(飛行機での寝方)」と検索すると何千万件もの記事がヒットします。たくさんの人たちが飛行機での睡眠で苦労していることがよくわかりますね。

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