英語でスウェーデントーチと呼ばれる小さな焚火の作り方。丸太にチェンソーで十文字に溝を切り、そこに火をつけると、じわじわしぶとく燃え続ける。火床が地面に着かないので、雪の上に直に置けるし、小さめに作れば持ち歩きもできる。上面が五徳のようになるので湯沸しや煮炊きも可能。燃焼時間に対して使う薪の全体量も少ないエコな焚火だ。

[用意した材料]
丸太(長さ330×直径130mm)
[用意した道具]
チェンソー、ガスバーナー、羽子板付き基礎石、インパクトドライバー
下がつながっているので、トーチの名前通り、こうして持ち歩くこともできる
上面を平らにしておけば、ヤカンや鍋を置いて、湯沸しや料理ができる
製作手順
01 丸太は乾いていて、直立するものなら何でもいい。持ち上げられる程度の重量が使いやすい 02 チェンソーで丸太に溝を切る。溝の深さは250mm、溝の幅はおよそ10mm。細い丸太は縦に切ると安定しないので、羽子板付き基礎石の羽子板に丸太をビスで固定して切っている 03 この頃のチェンソーはデザインもかっこいいし、性能、操作性もアップしてビギナーでも使いやすい 04 バーナーを使って溝の十文字部分に火を着ける。これが一番確実で簡単 05 溝の十文字部分さえ燃え始めれば、フーフー吹いてやれば、火勢は安定する 06 溝に火がまわれば、こうしてじわじわとしぶとく燃える。写真の例では3時間半ほど燃え続けた *一部SNSでは表示されません。本サイトでは閲覧いただけます