鉄の加工でも木工の木取りと同じように、プランのサイズに合わせて切断するのが作品づくりの第一歩となる。
今回は金工の現場で鉄材の切断に使うポピュラーな道具の実際の使い方を紹介する。
CASE1 ポリカ屋根のつなぎ目などに使うフラットバーの切断
【金切りノコギリ】
【丸ノコ】
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CASE2 ロケットストーブに使う一斗缶やペール缶の穴あけ
【金切りバサミorディスクグラインダー】
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CASE3 家具の骨組みに使うアングルと角パイプの切断
【ディスクグラインダー】
【バンドソー】
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CASE4 屋根に使うガルバリウム波板の切断
【チップソー切断機or金切りバサミ】
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CASE5 家具の脚やブロック積みに使う異形鉄筋の加工
異形鉄筋はブロック積みの補強に使うものだが、棚や椅子の脚のパーツとしてなど、家具作りに使われることも多い
【ディスクグラインダー】
【ベンダー】
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CASE6 ウエルカムボードに使う鉄板の切断&切り抜き
【ジグソー&プラズマ切断機】
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*掲載データは2017年4月時のものです。