事例集
事例集
2022/2/21 18:18

アイデア満載のDIY室外機カバーを拝見!(3)/竹垣風&三角形の室外機カバー

初心者向けのDIY定番作品と侮るなかれ!DIYだから実現できた個性あふれる室外機カバーたちを紹介。こんな室外機カバーならウチにも欲しい…!

 

Case05 小さな竹垣風カバーは見た目もよくて強度もバツグン!

製作から年月が経ったので、青々しさはなくなったがいい味が出ている

 

<DATA>
Yさん(54歳・会社員)
DIY歴…10年
製作日数…1週間
製作費用…約3200円

 

既製品のカバーが華奢で、デザイン的にも気に入ったものがないため、山から切り出した竹を使って自作した例がこちら。作り方はまず、塗装済みの1×4材で枠を製作。前面と側面は、清水垣風にするため縦に細い竹を結束バンドで固定してから、太めの竹を横にしてシュロ縄で固定。天板は井戸蓋風に竹を組み、枠内にはめ込めんでいる。市販のカバーに比べて頑丈で見た目もよく仕上がったことに満足したYさんは、今では全3台の室外機にこのカバーをつけているそうだ。

 

製作途中の様子。枠はクギとL字金具、前面と側面の竹は結束バンドで留めた

 

Case06 角に設置された室外機の目隠しは三角形にすることで解決!

カバーを上から見た様子。三角形になっているのがわかる

 

<DATA>
Yさん(34歳・会社員)
DIY歴…約2年
製作日数…約2週間
製作費用…約2万5000円

 

自宅のお庭改造の一環として、飾り棚付きの背の高いカバーを作ることを決意。しかし、室外機が母屋の角にピッタリと設置されているために、壁とのすき間がほとんどなく、柱を立てたりすき間に板を挟んだりすることができない…。そこで知恵をしぼって導きだした答えが、柱は3点だけ立て、三角形にするというものだった。ルーバーは既成品を使い、さらにパーゴラ風の屋根をプラス。こうして何とか、念願だった植物をディスプレイできるカバーを手にすることができた。

 

製作途中。既製品のルーバーは上向きに設置。どこかで耳にした「室外機の温風で近くの植物を傷めずに済む」という話を参考にしたそうだ

 

下地の塗装。天板、飾り棚は茶色、それ以外にはブルーグリーンを使用

 

乾燥後、白色の塗料で上塗りし、ヤスリがけ&少量のオイルでエイジング加工を施してアンティーク風に

*掲載データは2014年8月時のものです。