本・書籍
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2022/9/8 21:17

DIY小屋の魅力を大特集!9/8発売の『dopa(ドゥーパ)』2022年10月号(150号)の中身をチラ見せ!

DIYライフマガジン『dopa(ドゥーパ!)』2022年10月号は創刊25周年記念号!

特集は「小屋とDIY」。手作りだからこそ面白い、自由な小屋作りの魅力が満載でお届けします。

 

特別付録、dopa新ロゴステッカーつき!

 

 

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<記事内ギャラリー>

 

【特集 小屋とDIY】

小屋がブームになってから久しく、さまざまな既製品の小屋やキットハウスが登場したが、やっぱりDIYで作る小屋が圧倒的に面白い。市井の人々の自己表現であり、アートといってもいい造詣の妙、そしてそれを作る過程で得ることのできる経験や絆は、いずれも手作り小屋ならではの魅力だ。本特集では9人の小屋ビルダーとそのライフスタイルをとおし、新たな暮らし方を提案します。

【セルフビルドと僕の再生物語】

特集の冒頭を飾るのは、弊誌主催、第24回dopa DIY大賞のグランプリを勝ち取った焚き火小屋。屋根と壁が一体化し、室内には宙に浮かぶ焚き火台が鎮座するユニークな小屋は、突然の病魔に襲われ、人生の挫折を味わった男の再生の象徴だった。「生きることとは創ること」創作の歓びと生への執念がつまった作品から、小屋の力を味わってもらいたい。

【バラエティ豊かな小屋実例集も必見】

「庭で愉しむ小屋LIFE」「冒険のためのアウトドアベース」「小屋大工の創る、小屋の世界」とテーマ別に手作り小屋を紹介。小屋とひとくちにいっても、その使い方やライフスタイルによって千差万別の小屋の姿をお楽しみください。また特集の最後を締めるのは、フランス人セルフビルドアーティストたちの作る“小屋でできた村”。なかなか知る機会のない海外のユニークな小屋ワールドも注目です。

【大ボリュームの小屋作りリポートも!】

プロの手をかりず、編集部員のみで挑戦したセルフビルドプロジェクトの模様を32Pの特大ボリュームでお届け。テーマは「庭先の小さなブックカフェ」。漆喰仕上げの内外壁、型板ガラスのカラフルな窓、壁面本棚と読書デスク……小さな片流れ屋根の小屋には、ユニークなアイデアが満載。施工日数は11日、成功も失敗も赤裸々に語ったリポートをご覧あれ!

【バラエティあふれる連載にも注目!】

車中泊や旅を楽しむための軽バンカスタム、トリマー&ルーター木工、さらにはレザーソーイングやグリーンウッドワークなど、さまざまなジャンルのもの作りの魅力を個性あふれる作家とともにお届けします。その他、自給自足の田舎暮らしエッセイなど読み物も充実。こちらもぜひお楽しみください!

 

[商品概要]
ドゥーパ! 22年10月号(NO.150)
著者:dopa編集部
定価:1,265円(税込)
発売日:2022年9月8日
判型:A4変形