これぞ“持つ喜び”の極致 ─ ライカ Mに輪島の本漆塗りが施された特別限定モデルが登場

デジタルレンジファインダーカメラ「ライカ M（Typ 240）」に輪島の本漆塗りを施した特別限定モデルが登場。百貨店の大丸が創業300周年を迎えることを記念して、受注生産で限定50台を発売する。国内3店舗にて、2017年3月25日（土）13:00より受付開始だ。

5層に塗り重ねられた本漆塗り仕上げのボディは、使い込むほどに味わいが生まれる。トップカバーとベースプレートをはじめ、細部のパーツに至るまで職人による手作業で塗りと乾燥を繰り返すため、注文から納品までは3〜4か月かかる予定だ。

 

 

 
「ライカ M（Typ 240）」は、有効2400万画素のフルサイズCMOSセンサー「LEICA MAX 24MP センサー」と画像処理エンジン「LEICA MAESTRO（ライカ・マエストロ）」を採用したデジタルレンジファインダーカメラ。ライブビュー撮影機能やフルハイビジョン動画撮影機能を搭載している。