リコーイメージングが、カメラやレンズの修理期間中に同等クラスの製品を貸し出す有償サービス「修理期間代替機貸出サービス(略称:修理貸出サービス)」を開始する。
前もって愛用している製品の「貸出サービス証」を購入しておくことで、万が一、製品を修理に出すことになっても、修理期間中の代替機として同等製品を借りることができる。貸出サービス証は購入日から1年間有効。
サービス開始は2018年7月12日(木)から。貸出サービス証は2018年7月5日(木)より販売する。
修理貸出サービスの対象製品と利用料金はこちら。
- 中判カメラ:1年間 11,000円(税別)
- 35mmフルサイズ一眼:1年間 7,000円(税別)
- APS-Cサイズ一眼:1年間 5,500円(税別)
- Qシリーズボディ:1年間 4,000円(税別)
- 中判レンズ:1年間 6,500円(税別)
- Kマウントレンズ:1年間 4,500円(税別)
- Qレンズ:1年間 3,000円(税別)
- コンパクトカメラ:1年間 4,500円(税別)
- RICOH THETAシリーズ:1年間 4,500円(税別)
- 双眼鏡:1年間 3,000円(税別)
※ストロボなどのアクセサリーは対象外。
「PENTAX K-1 Mark II」ボディ1台とKマウントレンズ1本なら、合計で1年間11,500円(税別)となる。
■問い合わせ
お客様相談センター
TEL 0570-001313(ナビダイヤル)または 03-6629-9220