東映エージエンシーは、インターネット写真サービス事業を展開するフォトクリエイトと提携し、撮影された写真を特殊な彫刻技術を使い、ガラスなどの表面に「レリーフ彫刻(浮かし彫り)」を施したギフトアイテムを購入できる新サービスを2018年10月1日(月)より開始した。
フォトクリエイトが運営するオールスポーツコミュニティ、グロリアーレ、スナップスナップ、フォトチョイスなどのインターネット写真サービスで購入した写真を、新サービスのサイトから送付をすることで、ワインボトルなどにレリーフ彫刻を施した世界に一つだけのギフトアイテムを制作することが可能。
サービスサイト:http://www.markerworks-toeiag.toeiad.co.jp/
商品特徴
スポーツ、ウェディングのワンシーンなど、大切な瞬間を収めた写真を、このサイトから送付すると、その写真をお酒などのボトルにレリーフ彫刻を施したギフトを作ることができる。
わが子の勇姿、優勝の瞬間、マラソンの完走記念など、記録を残したり自分へのごほうびに。
さまざまなシーンで特別感を演出できる。
レリーフ彫刻は職人技により、深く彫りすぎるとぼやけて見える写真部分と、立体的に深く彫って迫力を出したい文字部分を高度な技能で彫り分けることができるため、彫刻加工の技術とクオリティーを保つことが可能。
価格:リーフ彫刻:11,664円(税込)~
製品サービスの詳細はこちら:http://www.markerworks-toeiag.toeiad.co.jp/