キヤノン純正RAW現像ソフト「Digital Photo Professional(DPP)」とユーティリティソフト「EOS Utility」「Image Transfer Utility」、ピクチャースタイル作成ソフト「Picture Style Editor」の最新版が、2019年2月15日(金)に公開された。いずれも、対応機種に「EOS RP」が追加されている。
変更内容は下記のとおり。
■Digital Photo Professional(DPP)4.10.0
・「EOS RP」に対応。
・「EOS 5D Mark IV」「EOS R」「EOS RP」の撮影画像に対し、深度合成機能を追加(Windowsは64bit版のみ)。
ダウンロードはこちらから。
▼for Windows
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/dppw4100.html
▼for Mac OS X
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/dppm4100.html
■EOS Utility 3.10.0
・「EOS RP」に対応。
・「EOS RP」でのフォーカスブラケット撮影機能を追加。
・リモートライブビュー中のAF/MF切り換えボタンを追加。
ダウンロードはこちらから。
▼for Windows
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/euw3100.html
▼for Mac OS X
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/eum3100.html
■Image Transfer Utility 2.1.10 for Windows / 2.1.0 for Mac OS X
・「EOS RP」「PowerShot SX70 HS」に対応。
ダウンロードはこちらから。
▼for Windows
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/itw211.html
▼for Mac OS X
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/itm210.html
■Picture Style Editor 1.22.0
・「EOS RP」に対応。
ダウンロードはこちらから。
▼for Windows
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/psew1220.html
▼for Mac OS X
https://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/psem1220.html