登山やアウトドアでの撮影をはじめ、強い日差しを感じながらの屋外撮影、さらには車での移動時など、夏場は「太陽との付き合い方」に悩むものだ。
一つあると便利なのがサングラスだが、ただでさえ持っていく機材を吟味してパッキングするのに、荷物を増やしたくないのも実情だろう。
アメリカ・ロサンゼルス発のアイウェアブランド「ROAV GALAXY」のサングラスであれば、そんな課題もすっきり解決するかもしれない。
ROAV GALAXYのサングラスの特徴は、中央部から折り畳め、非常に薄くて軽量なこと。折り畳み時の薄さは8mm、重量は15gしかない。
それでありながら、UVAとUVBは「100%カット」するという。偏光レンズを採用しており、屋外でも重宝する。レンズには傷つき防止加工と、破砕防止加工が施されており、耐久性についても考えられている。価格は22,000円(税込)から。
日本での代理店業務を担うSeaChange株式会社は「サングラスケースは大きくて嵩張るものという概念を取り除くことができ、ホールディングする手順も簡易」と、その携帯性をプッシュする。
8月3日(火)までは、東京・千代田区丸の内にある「大丸東京店」の1階にてポップアップストアも開催中だ。