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超軽量なのに高級感! 機材と日用品を半分ずつ収納できる蔵CURAの「ハーフカメラバッグ」

「蔵CURA」ブランドを展開する3i (サンアイ) が、初のカメラバッグ「ハーフカメラバッグ」の販売プロジェクトをクラウドファンディングサイト CAMPFIREにて実施しています。目標額はすでに達成しており、2025年12月26日までに支援することで購入が成立します。製品は2026年3月以降、順次発送予定です。

ハーフカメラバッグ
左からブラック×シルバー、ブラック×ブラック、ブラウン×ブラスゴールド

 

日常的にカメラを持ち歩く人のために、「半分カメラ、もう半分はあなた」をコンセプトに開発されたカメラバッグ。撮影機材と日用品を約半分ずつ収納することができます。カラーバリエーションはブラック×シルバー、ブラック×ブラック、ブラウン×ブラスゴールドの3色。

ハーフカメラバッグ
使用例 (ブラック×シルバー)
ハーフカメラバッグ
使用例 (ブラウン×ブラスゴールド)

 

ファスナーを配置した「カジュアル面」と、金具を排除した「カメラ面」のどちら側を見せてもさまになる、高級感のあるデザインです。「カメラ面」は、カメラと一緒に提げたときにカメラを傷つけないように配慮されています。

ハーフカメラバッグ
ブラック×ブラック

 

撮影機材は、全体の約半分を占める着脱式のインナーケース「蔵ボックス」へ。その上のスペースには、日常使いの小物類を収納できます。

ハーフカメラバッグ
右が「蔵ボックス」

 

「蔵ボックス」は、内部を仕切る内羽根で1〜3ルームにカスタマイズできます。収納目安はカメラ2台またはカメラ1台+レンズ1本。

ハーフカメラバッグ
収納例

 

バッグの開口部はファスナー式ですが、開けたままでも使えるように設計されています。カメラを素早く出し入れできるので、シャッターチャンスを逃しません。

ハーフカメラバッグ

ハーフカメラバッグ
開口部はふたの部分が下側に落ち、出し入れ時にファスナーがカメラに当たりにくくなっています。

 

ふたの部分には撥水生地の「ミリクロス」を採用しているため、ファスナーを閉じれば雨の日でも水滴の浸入を防ぎます。

ハーフカメラバッグ
※防水を保証するものではありません。開口部に水が付着した場合は、染み込む前に水を払い落としてしっかり拭き取ることで、内部への水の侵入を防ぎます。

 

メイン素材には、本革のような風合いを持つ東レのウルトラスエードを採用。芯材や裏地を使用しないことで約660gの軽さを実現しつつ、13インチクラスのノートPCやA4ファイルも収納できる大きさを確保しています。ストラップの長さは調節可能です。

ハーフカメラバッグ

ハーフカメラバッグ
大きめのりんご2個より軽い660gの超軽量。機材の持ち歩きも負担になりません。

リターン (税・送料込)

  • ハーフカメラバッグ (超超早割20%OFF) 35,200円
  • ハーフカメラバッグ (超早割10%OFF) 39,600円
  • ハーフカメラバッグ (早割5%OFF) 41,800円
  • 蔵CURAカメラポシェット (15%OFF) 7,012円
  • 蔵CURAカメラポシェット&レンズポシェットセット (15%OFF) 14,025円
  • 蔵CURA AirStrap (15%OFF) 5,423円

蔵CURA ハーフカメラバッグ 主な仕様

カラー
ブラック×ブラック、ブラック×シルバー、ブラウン×ブラスゴールド

サイズ
バッグ本体 W310×H275×D120mm
ボックス H300×W130×D110mm
ショルダーベルト 最短約70~最長約135cm

重量
約660g (ボックス約220gを含む)

素材
主素材 : 人口皮革 / ウルトラスエード (ポリエステル75%,ポリウレタン25%)
副素材 : ポリエステル60%、ナイロン40%
ベルト : ナイロン100% (日本製)
金具 : ダイキャスト
底裏地 : ナイロン100% (日本製)
ファスナー1 : YKKエクセラファスナー
ファスナー2 : YKKコイルファスナー
インナーボックス : ポリエステル100%