カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」が、2026年2月26日~3月1日にリアル会場とオンラインで開催。今年は過去最多となる149の企業・団体が出展しています。リアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。
セキド
セキドのブースには、正規販売代理店を務めるDJI、日本総代理店を務めるHASSELBLAD (ハッセルブラッド) とPGYTECH (ピージーワイテック)、それぞれの製品が並んでいた。
PGYTECH
PGYTECHは、ドローン専用バッグやアクセサリーで躍進してきたブランド。スタイリッシュなカメラバッグやストラップが多い。日常使いにも最適なカメラバッグ「OneGo Lite Backpack」はすでに22Lと16Lが発売中だが、女性にも使いやすそうな12Lモデルが3月に発売予定だ。

背面フルオープンで、サイドアクセスも可能。気室は大きく上下に分かれ、下にカメラ機材、上に服などの私物を入れやすくなっている。

左はアーミーテイストの「OneMo Tactical Backpack 35L」コヨーテブラウン、右はロールトップの「OnePro Ultralight Backpack 40L」オーロラパープル。どちらも1月に発売されている。

PGYTECHはストラップのラインアップも多い。ヴィンテージ版、トレンディ版、アウトドア版に分かれているのでセレクトしやすい。

特徴はオリジナルクイックコネクター。オレンジ色の小さなマウントビーズの採用により、他社よりコネクター部分がコンパクトだ。

リストストラップの新モデルにも、もちろんクイックコネクターが採用されている。

DJI
DJIコーナーには最新のドローンやアクションカメラが並んでいたが、異彩を放っていたのがロボット掃除機シリーズ「ROMO」。ドローンで培われたセンサー技術で、例えばこぼれた液体は避けて無駄に広げないなど、高度な制御を行なう。セルフクリーニング対応ベースステーションにより、200日間メンテナンスフリーを実現した。3月15日発売。

HASSELBLAD
ハッセルブラッドのコーナーには、過去に発売されたすべてのデジタルカメラが集合していた。

〈文・写真〉稲葉利二