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参考出品の「無重力バックパック」って? 体感重量が30%軽くなる仕組みをチェック【CP+2026】ハクバ

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」が、2026年2月26日~3月1日にリアル会場とオンラインで開催。今年は過去最多となる149の企業・団体が出展しています。リアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

ハクバ写真産業

【CP+2026】ハクバ

ハクバ写真産業ブースは新製品から参考出品まで、注目のカメラバッグがいっぱい。

カメラバッグには見えない「プラスシェル ストリーム」シリーズ

CP+2026の開催に合わせて2月27日に発売されたのが、日常使いもできるカメラバッグ「プラスシェル ストリーム」シリーズだ。

【CP+2026】ハクバ

 

「バックパック14」(参考価格 9,980円)、「ショルダーバッグ 6」(参考価格 6,980円)、「ショルダーポーチ」(参考価格 3,980円) の3種類で、カラーはネイビー、オリーブ、オレンジ、アイボリー、ブラックの5色をラインアップする (価格はいずれも税込)。

【CP+2026】ハクバ

 

派手さを抑えたナチュラルトーンはカメラバッグらしさを感じさせない。最大の特徴は、ステッチやバックル、ロゴなども本体生地と同系色のものを採用して、細部まで色味が統一されていることだ。

【CP+2026】ハクバ

 

中をのぞくと、インナーもバッグのカラーに合わせた色味になっている。

【CP+2026】ハクバ

カメラストラップのねじれを抑えるクイックリリースパーツ

カメラストラップを素早く着脱できるクイックリリースパーツに新顔が登場した。アンカーとコネクターがセットになった「アンチツイストストラップ コネクターセット」は厚さ14mm、最大幅19mmと、ピークデザインの「アンカーリンクス」に比べると細身のデザインだ。参考価格 3,980円 (税込)。

【CP+2026】ハクバ

 

サイズがコンパクトなだけでなく、円筒形のアンカーが回転することでねじれを軽減させることもメリットだ。ファスナーで有名なYKK社の日本製というのも安心感がある。

【CP+2026】ハクバ

 

アンカーパーツだけの「アンチツイストストラップ アンカー」は参考価格 1,980円 (税込)。

【CP+2026】ハクバ

 

クイックリリースパーツを採用したアンチツイストストラップも登場。ストラップの長さを素早く変えられる「アンチツイストストラップ スピードスリング38」(参考価格 6,980円) や、ハンドストラップ「アンチツイストストラップ エルゴハンド」(参考価格 4,580円) などが展示されていた (価格はいずれも税込)。

【CP+2026】ハクバ

「無重力バックパック」を参考展示

「お試しください」というプレートの下に展示されていたのは、AGS (アンチグラビティシステム) を採用し、体感重量を30%軽減してくれるという「無重力バックパック」。

【CP+2026】ハクバ
容量23Lの「AGSバックパック23」(左) は想定価格35,000円、容量17Lの「AGSバックパック17」(右) は想定価格29,800円 (いずれも税込)。

 

ショルダーストラップがバックパック本体に固定されていないサスペンション構造になっていることで、首や肩への負担が軽減される。

【CP+2026】ハクバ

 

伸縮性の高いゴムベルトが歩行に合わせて伸縮して、体感重量を減らしてくれる。

【CP+2026】ハクバ

 

インナーバッグは、取り外して単体でカメラバッグとして使える仕様になっている。単体で使うときには、バックパックのウエストベルトをショルダーベルトとして使用できる。

【CP+2026】ハクバ

 

付属のミニポーチは底幅が広がる。バックパックから取り外して使用することもできる。

【CP+2026】ハクバ