自然が持つ豊かな色彩を、繊細な感覚で作品に昇華する風景写真家の清家道子さん。被写体を求めて山や森の中を歩きまわるため、機能性と信頼性の高いバックパックが不可欠。現在愛用されているバックパック「サミットクリエイティブ メトロポリス」の魅力を清家さんにうかがった。

自然の中ではハードに、街中ではスマートに! 幅広いシーンで活用できる
私のバックパック選びには、いくつかこだわりがあります。水辺での撮影が多いため防水であること、汚れにくいこと、軽いこと、コンパクトだけど機材がたくさん入ることです。

タウンユースからアウトドアまで幅広いシーンに対応するバックパックの「メトロポリス」には、容量の異なる26L、22L、16Lの3タイプがある。清家道子さんは機材がたっぷり入る26Lのシャンパーニュモデルを愛用。
もう1点、いつも悩むポイントがウエストベルトの有無です。山歩きや長時間の撮影では、ウエストベルトが必要です。でも、旅先や街中でのスナップなど、気軽に撮りたいときはウエストベルトがあると機材の出し入れにもたつき、じゃまに感じることさえあります。そのため、これまではガッツリ風景撮影用と街歩き用のバックパックを数種類使い分けていたのですが、この「サミットクリエイティブ メトロポリス」は、ウエストベルトの着脱が容易で、どちらの用途にも使えます。

着脱式のウエストベルトには、使用頻度の高いスマートフォンやフィルター、予備バッテリーなどを入れておける大きめのポケットが設けられている。

ショルダーベルトには、カラビナなどを取り付けられるメタルバックが設けられ、社外製のカメラマウントなどを付ける際にも利用できる。
カメラマンの気持ちに沿って作られたバックパック
正面のデザインは、余計なポケットがないフラットなもので、高い撥水性と耐摩耗性を持つ素材が使われており、雨や水を瞬時に弾きます。さらに止水ファスナーが、内部への雨の浸入を防ぎます。
収納部はカメラ機材を入れるメインの下部気室と上からアクセスできる上部気室の2気室に分かれており、容量調節が可能。内側は鮮やかな水色で、機材が一目で確認できる点が気に入っています。

カメラやレンズを収納する下部気室の開口部は背中側にあり、内部は仕切りで自由にレイアウト可能。フルサイズ機と大口径望遠ズームを含むレンズを3〜4本入れても余裕がある。

両サイドにあるファスナーを開くと下部気室にアクセスでき、バックパックを地面に降ろさなくても、側面からカメラやレンズを素早く出し入れできる。
また、どこを見てもステッチが丁寧で、職人さんのこだわりが伝わってきます。フィールドに出て、さまざまなシーンで被写体と向き合うカメラマンの気持ちに沿って作られた「サミットクリエイティブ メトロポリス」。これから長きにわたり、相棒として私の撮影を支えてくれるでしょう。
愛用の「メトロポリス 26L バックパック」を携えて桜撮影へ

ナノハナ越しに捉えた満開のしだれ桜
ちょうど満開を迎えたしだれ桜の足元には、ナノハナが華やかさを添えていました。絞りは開放F2.8とし、ピントは桜の花に合わせ、ナノハナを前ボケに。桜の木は全体を入れるのではなく、望遠ズームレンズで切り取ることで、画面全体をいっそう豪華な雰囲気にすることができました。
SUMMIT CREATIVE メトロポリス 26L バックパック

希望小売価格 43,560円 (税込)
カラー ブラック、ブルー、シャンパーニュ、オレンジ
外寸 (高さ×幅×奥行き) 49×30×23cm
内寸 (高さ×幅×奥行き) 46×29×16cm
重量 2.31kg
容量 26L
収納ノートPCサイズ 最大16インチ
付属品 レインカバー、ウエストベルト
- 清家道子 (Michiko Seike)
- 福岡生まれ。カラーコーディネーターを経て風景写真家となる。九州を中心に撮影活動をしている。2011年より企業カレンダーを手がけるほか、写真雑誌への寄稿、カメラメーカーでの講演、撮影会の指導を行なう。JPS日本写真家協会会員。
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