ニュース

自分好みの外観にカスタマイズできる! 明るく軽い標準レンズ「TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8」

焦点工房は、銘匠光学の交換レンズ新シリーズ「Neo」の第1弾として、35mmフルサイズ対応のAF標準単焦点レンズ「TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8」を2026年7月4日に発売した。ソニーEマウント、ニコンZマウント、Lマウントの3種類が用意され、希望小売価格は23,000円 (税込)。

TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8

 

「TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8」は、開放F値1.8の明るさを持つ標準単焦点レンズ。2枚のEDレンズと4枚の高屈折レンズを含む8群12枚の光学設計により、画面中心から周辺部まで良好な描写性能が得られるという。質量は約156g (ソニーEマウント用) と非常に軽く、常用の標準レンズにピッタリ。

TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8

 

AF駆動には、動きがスムーズで作動音が静かなSTM (ステッピングモーター) を採用し、静止画から動きのある被写体のフォローまで、快適に撮影できる。このレンズの大きな特徴は、MF操作用のフォーカスリングや絞りリングを持たない、AF専用のシンプルな構造をとっていること。外装には滑り止めのためのリブが刻まれるのみとなっている。

TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8
鏡筒のリブは滑り止めとして設けられたもの。レンズフードが付属する。

カスタムアーマーで外観をカスタマイズ可能

この新たな「Neoシリーズ」では、レンズの外装をユーザーがカスタマイズするという楽しみ方が提案されている。銘匠光学の公式サイトには、本製品の3Dプリンター用データが用意されており、このデータを使ってカスタムアーマー (鏡筒カバー) を自作できる。

TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8
3Dプリンターで加工された鏡筒カバーのイメージ。ユーザー自身が制作する必要がある。

焦点工房×Kamitabaコラボ「Dragonic Armor」

また、本製品の発売を記念して、写真家 Kamitaba (かみたば) 氏による設計・監修のもとに3Dプリンターで制作された「Neo AF 50mm f/1.8」専用のオリジナル鏡筒カバー「Dragonic Armor (ドラゴニックアーマー)」全5色が、焦点工房オンラインストアにて数量限定で販売中。販売価格は9,900円 (税込)。表面にドラゴンの鱗を思わせる立体造形が施され、インパクト抜群。

TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8
写真家 Kamitaba氏の設計・監修による限定販売の鏡筒カバー「Dragonic Armor」。写真はブラック。
TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8
「Dragonic Armor」はブラックに加え、ブルーとパープルのミックス、マーブルレッド、アイスブルー、フェアリーピンクの4色が用意されている。

銘匠光学 TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8 主な仕様

対応マウント ソニーE、ニコンZ、L (ライカ、パナソニック、シグマ)
対応画面サイズ 35mmフルサイズ
焦点距離 50mm
レンズ構成 8群12枚 (EDレンズ2枚、高屈折レンズ4枚)
絞り羽根枚数 7枚
開放絞り F1.8
最小絞り F16
最短撮影距離 0.48m
フィルター径 52mm
最大径×長さ ソニーE 約φ60×51mm、ニコンZ 約φ66×54mm、L 約φ64×50mm (マウント部を除く)
質量 ソニーE 約156g、ニコンZ 約165g、L 約158g
付属品 レンズフード、フロントキャップ、リアキャップ