ライカカメラジャパンは、iPhone向けカメラアプリ「Leica LUX」の最新バージョン「Leica LUX 2.0」を2026年10月初旬にApple App Storeでリリースする。

「Leica LUX」は、ライカのカメラとレンズで撮影しているようなインターフェースを持ち、ライカ独特の描写や色を再現した写真が撮れるiPhone用カメラアプリ。無償版の「Leica LUX」と有償版の「Leica LUX PRO」がある。
最新バージョンの「Leica LUX 2.0」では、ライカのデジタルカメラ用公式アプリ「Leica FOTOS」と同じギャラリー画面を採用。これにより、ライカカメラユーザーが「Leica LUX」でもシームレスに写真を管理できるようになる。
最新の「iPhone 18 Pro」や「iPhone 18 Pro Max」にも対応。Appleが採用するデザイン言語「Liquid Glass」の要素を取り入れ、より洗練されたUIへと進化している。
■「Artist Look」にスティーブ・マッカリー氏のルックを追加

著名な写真家の色彩感覚や表現スタイルを再現する「Artist Look」には、新たにスティーブ・マッカリー氏のルックが追加される。これは、深みのある鮮やかな色彩と自然なコントラストを持つ彼の表現を再現するエフェクトで、独特の雰囲気を持つ作品づくりに生かせる。

このルックは、「Leica FOTOS」アプリを介して、「ライカQ3」や「ライカSL3」などで使うことも可能。なお、「Artist Look」は、有償版「Leica LUX PRO」のみの機能。「Leica LUX PRO」は月額1,000円、または年額10,000円で利用できる。