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スナップシューター「GR」の誕生日をお祝い! RICOH GR 30周年記念パーティーに行ってきた

RICOH GRシリーズの起源であるフィルムコンパクトカメラ「RICOH GR1」の発売から30周年を迎えた2026年10月21日、「RICOH GR 30th Anniversary Party」が開催されました。

RICOH GR 30周年記念パーティー
GRシリーズ30周年を記念して掲げられたタペストリー。スタッフもアニバーサリーロゴ入りのTシャツを着用しています。

 

会場の「GR SPACE TOKYO」には、関係者やメディア、RICOH GRシリーズ30周年記念写真展「GR SNAPS」の出展写真家が集まり、賑わいをみせていました。

「GR誕生30周年を迎え、当時を知る現役も私と数名くらいになりました」と語る、リコーイメージング株式会社 取締役・濟木一伸さん。「30年前は売れないと言われながらも、スナップシューターという軸をぶらさず守り抜いてきました。広告は一切出さず、ファンコミュニティを地道に世界中へ広げた結果、今や若い方々にも大切に使っていただけて誇りに思います」。

RICOH GR 30周年記念パーティー
リコーイメージング株式会社 取締役・濟木一伸さん。

 

リコーイメージングOBによる挨拶に続き、「GR SNAPS」にも出展している写真家・赤城耕一さんは「30年前にGR1が登場した時の衝撃は今でも忘れません。ニコンF5と同等の画質がコンパクトなボディで撮れるなんて、実にすごかった」と振り返りました。

「デジタル化やAPS-C化を経ても “手のひらサイズで一眼並みの高画質” という基本コンセプトは不変で素晴らしい。私もすっかり高齢者ですが、40周年までは元気に付き合いたいので、今後も良いカメラを作ってください!」と、たくさんのエピソードも交えながら話してくれました。

RICOH GR 30周年記念パーティー
赤城耕一さんは『CAPA』で「カメラは見た目が100パーセント」を連載中。

 

その後は、なんと餅つきも行われ、会場は大盛り上がり。和やかなお祝いムードに包まれた「RICOH GR 30th Anniversary Party」でした。

RICOH GR 30周年記念パーティー
招待者も餅つき体験。つきたてのお餅もいただきました。
RICOH GR 30周年記念パーティー
こちらはアニバーサリーグッズのポーチ (左の2色)、缶バッジ (中央)、バネ式ポーチ (右)。ほかにもTシャツ、トートバッグ、10月24日からはリュックなども用意されます。「GR SPACE TOKYO」にて2026年12月28日までの期間限定・数量限定販売です。

GR SPACE TOKYO

住所 東京都渋谷区神宮前6-16-19 原宿WATビル102
営業時間 11:30~19:00
休館日 火曜・水曜・祝日・指定休館日
TEL 0570-081996 (ナビダイヤル)