撮影地ガイド

仲見世通り

浅草のシンボル、浅草寺の雷門。正式名称は「風雷神門」といい、あの有名な「雷門」と書かれた提灯の裏側に書かれている。外国人も多く平日でもこの界隈はとても賑わっている。その提灯の裏側から仲見世通りをカメラを高い位置にあげて、背面の液晶をチルトさせて撮影。カメラのサイズも小さく軽いため持ち歩きが楽なうえ、こうした撮影時には非常に便利である。(小林一隆
ソニーNEX-6 DT16~80ミリF3.5-4.5 ZA 絞り優先オート F8 1/500秒 ISO800 WB:太陽光

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