写真は年に数回行われるライトアップ時のもので、通常は行われていない。堤体直下には駐車場があり、見てまわれる場所も多いが、駐車場から階段を降りた場所にある吊り橋の上に立つと、ほぼ正面から全景をファインダーに収めることができる。吊り橋なので、揺れに対しては細心の注意が必要だ。ライトアップのほか、春先には点検放流のイベントが行われることも多いので、こまめにホームページをチェックしよう。（萩原雅紀）
CANON EOS 5D Mark2 EF24-105mmF4L IS USM 絞り優先 F6.3 1.6秒 -0.7補正±1オートブラケット撮影後HDR合成 ISO400 WB:ストロボ 三脚使用
