オーバルコースとロードコース、二つのコースを持つサーキット。かつてはオーバルコースでインディカーレースが行なわれていたが、今ではロードコースのみが使用されている。比較的平坦なレイアウトでコースを見下ろすように観客席が造られており、全体を広く見渡せる。それゆえコースとの距離が遠く撮影に臨むには超望遠レンズが必須。ただし場所を選べば、ヘアピンコーナーなどマシンをファインダーいっぱいに納める事ができるポイントもある。(田村 弥)
ニコンD5 AF-Sニッコール28~300ミリF3.5-5.6G ED VR シャッター優先オート 1/90秒 F13 -1補正 ISO100 WB:オート
撮影地ガイド
ツインリンクもてぎ
