撮影地ガイド

東洋のマチュピチュ

別子銅山跡の東平ゾーン。別名“東洋のマチュピチュ”。本物のマチュピチュに比べるといささか規模は小さいが、奥深い山にひっそりと残る石の建造物は、当時の栄華を偲ばせる。夜の遺跡の周りにはナトリウム光の外灯しかないために光の当たり方がバラバラだ。写真が不自然にならないように要所要所に自分でライトを当て、ライトアップしている。(藤村大介
ニコンD810 AF-Sニッコール14~24ミリF2.8G ED 絞りF8 30秒 ISO64 WB:晴天 三脚使用

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