撮影地ガイド

鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリー・タンチョウの楽園

鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリーを知らない人はいないほど、野鳥ファン以外にも多くのカメラマンを引き付ける。元々は牧場だった場所をタンチョウのために給餌を行ない一般にも開放している。朝から夕方までいろんなシーンを堪能できる。最近は海外からのカメラマンの方が多いほどだ。抜けるような青空をバックに飛びシーン・優雅なペアのダンス・飛び立ちや着陸の動きのある姿を1日中楽しむことができる。(戸塚学)
キヤノンEOS 7D Mark Ⅱ EF100~400ミリF4.5-5.6L IS Ⅱ USM 絞りF5.6 1/2000秒 ISO400 WB:太陽光

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