堤体の撮影ポイントは多くなく、ほとんど右岸側か左岸側のアーチの先端部分から横顔を撮るくらいしかできない。ここでは天端を渡って左岸側からの撮影をお勧めしたい。背後の山々の雪や管理事務所の建物、発電所とそこから伸びる高圧線、そして右岸側でアーチと重力式の堤体が接続されているアバット部分などを1枚に収めることができるからだ。 (萩原雅紀)
CANON EOS 5D Mark2 EF17-40mmF4L USM 絞り優先 F4 1/500秒 -0.7補正 ISO250 WB:オート
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堤体の撮影ポイントは多くなく、ほとんど右岸側か左岸側のアーチの先端部分から横顔を撮るくらいしかできない。ここでは天端を渡って左岸側からの撮影をお勧めしたい。背後の山々の雪や管理事務所の建物、発電所とそこから伸びる高圧線、そして右岸側でアーチと重力式の堤体が接続されているアバット部分などを1枚に収めることができるからだ。 (萩原雅紀)
CANON EOS 5D Mark2 EF17-40mmF4L USM 絞り優先 F4 1/500秒 -0.7補正 ISO250 WB:オート