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写真家・関 純一が話題の2.5次元俳優を完全撮り下ろし!『設楽銀河』写真集発売

ネクストブレイクな俳優たちを続々ラインナップする「A-VOICE」シリーズ。第3弾『メンズビジュアルムック A-VOICE 設楽銀河』が7月17日に発売した。

設楽の年齢は18歳。「少年」と「青年」のはざまの「今しかないきらめき」を余すところなく撮り下ろした。まだ違和感なく着こなせる「制服」に着替え、校庭や教室では素顔のままに撮影された。

プライベート感のある室内シーンではドキッとするような眼差しで、見る者の胸を「キュン」とさせる。さらにスタジオ撮影では、大好きだという犬と戯れる無邪気な姿や、本人が「初めてですね」と語る「ビジネス系スーツ&眼鏡」のクールさを演出し、ギャップ萌えを感じられる構成となっている。

「VOICE」コーナーでは、「A-VOICE」シリーズ最大の特長である音声機能を活かし、デートや爽やかな学園ドラマ風に設定した「シーン別のセリフ」を数種類収録。「A-VOICE」名物・ロングインタビューでは、知られざるエピソードや将来への強い意志を語っている。

また、電子版では、紙面に収録しきれなかったインタビュー全篇を撮影した「インタビューMOVIE」を収録。さらに、紙幅の都合で割愛した写真から設楽銀河本人セレクトの30カットを、追加収録している。

 

設楽銀河(したら ぎんが)プロフィール

2002年11月25日東京都生まれ。血液型A型。
2010年に子役として活動を開始。以降、舞台を中心に活躍。2016年ミュージカル「黒執事」~NOAH’S ARK CIRCUS~、2017年「アイ★チュウ  ザ・ステージ」シリーズ、2019年舞台「『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ」、2020年舞台「憂国のモリアーティ」、2021年「地縛少年花子くんーThe Musicalー」などに出演を重ねる、実力派若手俳優。特技はマジック。

 

関純一(せきじゅんいち)プロフィール

1975年生まれ、東京都出身。スタジオエビスを経て、篠山紀信氏に師事。その後、独立。ポートレートを中心に活動中。主な作品集に、メンズビジュアルムック「A-VOICEシリーズ」(2021年/双葉社)桃乃木かな写真集 「予感」(2018年/双葉社)などがある。

書誌情報
タイトル:『メンズビジュアルムック A-VOICE 設楽銀河』
撮影:関 純一
判型:B5判
定価:3300円(税込)
発売日:2021年7月17日