3i (サンアイ) 株式会社は、株式会社JR東日本クロスステーションとオリジナルブランド・蔵CURAのコラボ商品「SL銀河デザイン カメラ・スマホストラップ」を2023年5月に発売した。JR東日本の通販サイト「JRE MALL」で、数量限定で販売されている。販売価格は5,980円 (税込)。
本製品は、今年6月で運転終了を迎えるJR東日本の観光列車「SL銀河」(花巻〜釜石間) のラストシーズンを記念したカメラ、スマートフォン両用のストラップ。青いストラップ本体に「SL銀河」のヘッドマークと、客車に描かれたデザインをモチーフとして箔押しした特製の牛革製タグが縫い付けられている。
長さはアジャスターで調節可能。約950〜1700mmとなり、不要な先端テープ部はカットして使用する。ストラップ本体の幅は約30mm、テープ部は約10mmで、カメラのストラップ取り付け部や三角環などに取り付けられる。
スマートフォンなどを吊り下げる際には、付属のカラビナを使用する。
SL銀河デザイン カメラ・スマホストラップ 主な仕様
長さ 約950〜1700mm
幅 ネック:約30mm、先端テープ:約10mm
素材 アクリル (ネック)、牛革 (先端・タグ)、ポリプロピレン (先端テープ)
付属品 カラビナ・スマホ用タップ