キヤノンの超広角ズームレンズ「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」が、2023年12月8日発売に決定した。
「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」は、APS-C対応のRF-Sレンズでは初となる超広角ズームレンズ。35mm判換算で16〜29mm相当をカバーし、風景やスナップなどさまざまなシーンに対応する。MF撮影時は最短撮影距離8.6cm、最大撮影倍率0.5倍となり、超広角レンズならではの広い画角とボケを生かしたクローズアップ撮影も楽しめる。価格はオープンで、参考価格は55,000円 (税込)。