キヤノンが、TBSの番組『世界遺産』と連動した新CM「イビサ島篇」の放送を2024年4月から開始しました。
キヤノンが番組提供している『世界遺産』は、毎週日曜18時からTBSテレビ系列で放送中。「人類共通の財産である世界遺産を最新の技術で記録し、未来に残す」をコンセプトに、高精細な映像で世界遺産の魅力を伝えています。
今回のCMでは、2024年2月にTBSが地上波で放送した『イビサの生物多様性と文化 ～ 8K特別編 地中海で一番美しい海 イビサ島』の番組映像やメイキング映像を通じて、キヤノンの技術が高画質な番組制作に貢献していることを紹介しています。
美しい海や古代遺跡、城塞都市の複合遺産であるスペインのイビサ島。CMには小型軽量のデジタルシネマカメラ「EOS R5 C」をドローンに搭載して撮影するシーンも登場します。空撮ならではのカメラワークと、広いダイナミックレンジを生かした色鮮やかな映像を鳥の目線で楽しめます。
イビサ島周辺の海中は、防水ハウジングに収めたキヤノンの高精細8Kカメラで撮影。「地中海で一番美しい海」と称される世界遺産エリアの海を、魚と一緒に泳いでいるような感覚になれる高精細映像で堪能できます。
普段はなかなか見ることのできないプロの撮影現場と、臨場感あふれる美しい映像が30秒のCMにギュッと詰まっています。番組と合わせてぜひチェックを。
キヤノン『世界遺産』番組連動CM イビサ島篇
※8K撮影映像は視聴環境に応じて4KもしくはフルHDで放送されます。