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超ミニから約3mの巨大モデルまで、三脚がよりどりみどり! カメラバッグも新たに展開【CP+2026】レオフォト

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」が、2026年2月26日~3月1日にリアル会場とオンラインで開催。今年は過去最多となる149の企業・団体が出展しています。リアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

レオフォトジャパン

【CP+2026】レオフォト

今年もレオフォトのブースは、多彩な三脚や雲台がぎっしりと並ぶ。現行品から近い将来発売されることが見込まれる参考出品モデルまで、すべて手に取り、操作感を確認できる展示となっている。セミナー会場には、人気のプロカメラマンが次々登壇し、来場者が引きも切らずに訪れていた。

ワンアクションで伸縮可能な自立脚付き一脚が人気

楕円形の脚とY字型のセンターポールにより、コンパクトに収納できるカーボン三脚の「アジュール (AZ) シリーズ」に新モデルが追加。4段だった脚を5段にすることで、全伸長を伸ばし、収納高を短くした「AZ-205C」が参考出品された。

【CP+2026】レオフォト
中央の黒い三脚が「AZ-205C」

 

「アジュール (AZ) シリーズ」の新色も展示。発売中の「AZ-204C+LH-25Rカーボン三脚雲台セット」のシルバータイプで、脚だけでなく、雲台、カメラプレートまですべて美しいシルバー仕上げとなっている。

 

ビデオ雲台の新モデル「FH-5L」は、寒冷地でもスムーズに動く機械式フリクション調整機能を持つ。従来製品よりカウンターバランスの段数が増え、使用機材に応じてより細かな設定ができるようになった。クイックシューはアルカスイス互換で、ロングタイプのカメラプレートをしっかりと固定できる。参考出品。

 

そびえるように立つ伸長2920cmの背の高いカーボン三脚「LM-406CL」(参考出品) は、100mmハーフボールに対応し、ビデオ雲台を取り付けられるモデル。雲台を取り付ければ、最高3mの高所から撮影できる。収納時は755mmとなり、脚を6段とすることで携帯可能なサイズに抑えた。

【CP+2026】レオフォト

 

自立脚を持つフットペダル式カーボン一脚の新モデル「MF-363C+VD-04P」(参考出品) は、上部のハンドルを握ることで脚のロックが外れ、自由に高さ調節が可能な新機能を搭載する。脚は3段で、伸長は1510mmとなっている。下部の三脚部は、フットペダルを踏むことで一脚を傾けることができる。

【CP+2026】レオフォト

 

手のひらサイズのミニ三脚「MT-03 mini」は、立てるだけでなく、引っ掛けることができる2段構造の特殊な脚を持つ「MT-03」をさらに小さくしたモデル。伸長は170mm、収納高は105mm。非常に小さな自由雲台「MBH-20」がセットとなっている。カラーバリエーションは写真のオレンジのほか、ブラック、シルバー、グリーンがある。2026年2月27日発売。

【CP+2026】レオフォト

新たにバックパックやストラップなども展示

レオフォトの新たな製品展開として、カメラバッグ、カメラクリップなどの参考出品を行った。右端は三脚用とカメラ用のストラップ、左側はバックパック。アウトドア用デイパックを思わせるカジュアルなデザインで、13L / 17L / 23Lの3サイズ。カラーはグリーン、グレー、ブラックの3色。

【CP+2026】レオフォト

 

バックパックのショルダーベルトに取り付け、クイックシューでカメラをワンタッチで固定できるカメラクリップ「QF-03」も新たに参考出品された。レバーを引くことで安全にカメラの着脱ができる。カラーは、ブラック、シルバー、オレンジ、パープルの4色が展示された。

【CP+2026】レオフォト

 

こちらは大容量バックパックの参考出品。ブラックは35Lの大型「OPA-35L」、グリーンとイエローンのモデルはひとまわり小さい25L「OPA-25B」。カメラ機材の出し入れは背中側が開く構造になっている。上下2気室に分かれ、上気室は正面のフラップを開いて荷物の出し入れを行う。下段は容量11Lのショルダーバッグ「OPA-11S」で、こちらも3色展開の予定。

【CP+2026】レオフォト

 

「OPA-35L」「OPA-25L」のフラップ正面は面ファスナーのループ面になっていて、別売のゴムワッペンを取り付けることが可能。貼られたワッペンで自分のバックパックをすぐに見つけることができる。

【CP+2026】レオフォト